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2015-12-18

第6回 腎不全研究会報告

2015年12月12日に第6回腎不全研究会が東京(全社協・灘尾ホール)で開催されました。
本研究会へ大崎雄介先生(統合腎不全医療寄附講座助教)、矢花郁子先生(大学院生)および松橋徹郎先生 (小児科学大学院生,阿部先生の下で研究中)が発表されました。また松橋先生の発表は本会において会長賞を受賞されました。

(発表者:口演演題)
大崎雄介:うっ血による腎機能低下機序に関する生理学的検討

矢花郁子:腹膜透析における酸性オルガネラによる新規腹膜線維化機序の解明

松橋徹郎:ミトコンドリア病に対する新規治療薬Mitochonic
acid-5(MA-5)はミトコンドリアの機能不全と腎機能不全に対する改善効果を有する

松橋先生コメント「ご指導下さいました先生方のおかげで素晴らしい受賞の機会をいただきまして 誠にありがとうございました。これをモチベーションにして今後とも研究を進めて参ります。」





タグ : 受賞 学会報告

2015-12-03

[論文]三島先生の論文がPLOS ONEに掲載

2015年11月27日 三島英換先生(地域医療支援部門助教)らの研究成果がPLOS ONEに掲載されました。

Immuno-Northern Blotting: Detection of RNA Modifications by Using Antibodies against Modified Nucleosides. PLoS One. 2015;10:e0143756. doi:10.1371/journal.pone.0143756 PMID:26606401
筆頭著者:三島英換、陣野大輔(equally contributed) 責任著者:阿部高明

本論文では、細胞内や生体内に含まれる修飾RNAを検出する新しい方法として「イムノノーザンブロット法(Immuno-Northern Blotting)」を 開発し、その応用性について報告しております。イムノノーザンブロット法は修飾核酸に対する抗体を用いることで簡便な実験器具のみで 特定の修飾RNAを検出することができる方法です。

RNAを構成する核酸のメチルアデノシン化やシュードウリジン化などのRNA修飾は、RNAの機能や構造に影響しその異常がさまざまなヒトの病気や 病態に関与していることが近年明らかになりつつあり注目されています。今後この解析方法がRNA修飾の研究におけるツールとして幅広く 活用されていくことが期待されます。

論文リンク:PLoS ONEサイト内(オープンジャーナルですのでどなたでも全文閲覧できます)
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0143756

タグ : 論文

2015-12-03

第15回ミトコンドリア学会 報告

2015年11月19から20日に福井で開催された第15回日本ミトコンドリア学会年会で 当科関連の先生方が発表されました。

鈴木健弘:新規インドール化合物Mitochonic acid-5によるミトコンドリア異常症治療(一般口演)

松橋徹郎:ミトコンドリア病に対する新規治療薬MA-5の細胞保護効果とその治療効果判定マーカーの探索(一般口演)

向山靖乃:ミトコンドリア病患者の臨床経過とMA-5の細胞保護効果(ポスター発表)

中でも、松橋先生(小児科学大学院生、阿部先生の下で研究中)はベストプレゼンテーション賞を受賞されました。
また、医学部5年生の向山さんは学生ながら東部腎臓学会につづいて2回目の全国学会での発表です。



タグ : 学会報告

2015-12-03

大江佑治先生が平成27年度辛酉優秀学生賞特別賞受賞

大江佑治先生が平成27年度辛酉優秀学生賞特別賞を受賞しました。
コメント「このような素晴らしい受賞の機会をいただきまして誠にありがとうございました。 これをモチベーションにして研究活動を頑張ってまいります。」



タグ : 受賞

2015-11-26

鈴木先生の論文がJASNに掲載

2015年11月26日
鈴木健弘先生、阿部高明先生(分子病態医工学分野)らの研究成果がJournal of the American Society of Nephrology(JASN)に掲載されました

”Mitochonic Acid 5 Binds Mitochondria and Ameliorates Renal Tubular and Cardiac Myocyte Damage” doi: 10.1681/ASN.2015060623
筆頭著者:鈴木健弘、山口浩明、喜久里基(equally contributed) 責任著者:阿部高明

本論文では、阿部先生たちが開発したミトコンドリア機能を改善する効果を有する新規化合物Mitochonic acid 5(MA-5、Tohoku J Exp Med. 2015;236(3):225にて先行して報告)がミトコンドリア病態マウスモデルに投与することで 心臓・腎臓のミトコンドリア機能の低下を改善させることでマウスの生存率を上昇させることを見出したものです。 本研究の成果は、現在治療法のないミトコンドリア病に対して新しい治療薬の開発へとつながる発見です。 今後この化合物が実際にミトコンドリア病の治療薬へと進展していくことが期待されます。


プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

リンク:東北大学大学院医学部 プレスリリース
http://www.med.tohoku.ac.jp/news/2981.html
JASNサイト
http://jasn.asnjournals.org/content/early/2015/11/24/ASN.2015060623


タグ : 論文

2015-11-25

小野美澄先生が内分泌病理学会でYIA(奨励賞)を受賞

2015年10月24日~25日に開催されました第19回日本内分泌病理学会にて
小野美澄先生(助教)がYIA(奨励賞)を受賞致しました。

小野先生コメント「ご指導下さいました先生方のおかげで伝統ある本会でこのような賞
をいただき、身に余る光栄です。これを励みにして今後とも研究を進めて参ります。」



タグ : 受賞

2015-10-28

第19回遠隔医療学会 報告

2015年10月10日に第19回遠隔医療学会学術大会が仙台(戦災復興記念館)で開催されました。
本学会へ助教の三島英換先生(地域医療支援部門)がメディカル・メガバンク機構による被災地での医療支援活動について発表されました。

(一般口演)
演題名:遠隔テレビ会議システムを用いた津波被災地病院の外来・病棟の連携
発表者:三島英換 清元秀泰

タグ : 学会報告

2015-10-05

第45回腎臓学会東部会 報告

2015年10月9―10日に第45回日本腎臓学会東部学術大会が東京(東京ミッドタウン)で開催されました。 本学会に当科および関連部局から発表された演題のご報告をいたします。

本学会では医学部5年生の向山靖乃さんも当科医師の指導の元で症例についてまとめ発表されました。 当科では学生・研修医のかたの学会発表活動を積極的に推奨しております。 やる気のある学生・研修医の方は実習で当科を回った際などに指導教官にお声かけください。

(一般口演)
慢性B型肝炎に対するadefovir投与によりFanconi症候群を来した1例:菊地晃一、中道崇、山本多恵、宮崎真理子、佐藤博、伊藤貞嘉

著明な尿細管間質性腎炎が発症契機と考えられた悪性高血圧の1例:島久登、佐藤博、宮崎真理子、伊藤貞嘉

下肢潰瘍感染を契機とする急性腎障害が遷延した2型糖尿病性腎症の一例:中道崇、菊地晃一、山本多恵、宮崎真理子、佐藤博、伊藤貞嘉

内シャント造設術後に創部MRSA感染、敗血症性肺塞栓症を発症した2型糖尿病患者の1例:秋保真穂、中道崇、菊地晃一、山本多恵、宮崎真理子、佐藤博、伊藤貞嘉

新規中性化イコデキストリン腹膜透析液における除水量の推移:島田佐登志、森建文、小泉賢治、佐藤真一、矢花郁子、永沼絵里、倉澤菜穂、土川未歩子、伊藤貞嘉

PTRA時の末梢塞栓により治療後に高血圧が残存した線維筋性異形成による腎血管性高血圧の一例:向山靖乃、三島英換、秋山泰利、菊地晃一、鈴木健弘、橋本潤一郎、阿部高明、伊藤貞嘉

心肺蘇生後の治療方針を各学会の終末期医療ガイドラインに沿って決定した維持血液透析患者の一例:藤倉恵美、秋保真穂、山本多恵、田中祥朗、鈴木秀明、遠藤智之、宮崎真理子、伊藤貞嘉

尋常性乾癬に対する抗IL-17受容体抗体ブロダルマブ投与後に発症したIgA腎症の一例:宮内健一郎、中道崇、菊地晃一、山本多恵、宮崎真理子、佐藤博、伊藤貞嘉




タグ : 学会報告

2015-09-30

岩倉芳倫先生Kidney council new investigator award受賞

当科助教の岩倉芳倫先生がAmerican Heart Association (アメリカ心臓協会) のHigh Blood Pressure Research (高血圧研究部会)にてKidney council new investigator award を受賞いたしました。

発表内容
Activated Intrarenal Renin Angiotensin Systems Contribute to the Development of Chronic Kidney Disease in Primary Aldosteronism

本人からのコメント
「この度は、伝統のあるCouncilで大変栄誉ある賞を頂くことができ、光栄に存じます。
平素よりご指導ご支援下さる先生方スタッフの皆様に、この場をお借りし感謝申し上げます。
また次に向けて日々精進したく存じます、今後とも宜しくお願い致します。」



タグ : 受賞

2015-09-30

地産地消秋の大食欲まつり

2015年9月27日(日)仙台市勾当台公園にて開催された「地産地消秋の大食欲まつり」において 「地産地消と減塩のススメ!」と題して、東北大学メディカルメガバンクの清元秀泰教授が 幸せ料理研究家のこうちゃんさん、タイ料理店Tah Chang代表ターチャンさんとともに、減塩に 関する市民啓蒙活動を行いました。ステージ上では軽快なトークを織り交ぜながら減塩の 必要性やレシピ(実演)などを紹介しておりました。
 当科では今後も「明るい健康社会に寄与する高血圧学」を実践するために減塩や高血圧症の 知識をみなさまにわかりやすくお届けいたします。


タグ : イベント

2015-09-14

12th ISMR, The excellent poster Award受賞(佐藤恵美子先生)

2015年9月14日に東京大学伊藤国際学術研究センターで行われた
12th International Symposium on theMaillard Reaction において
助教の佐藤恵美子先生(臨床薬学分野)がThe excellent poster Awardを受賞しました。

発表内容:「Carbonyl stress and inapropriate renin angiotensin system
activity associate with blood pressure elevation」



佐藤先生コメント:
「多くの先生方のご指導により、素晴らしい賞を受賞することができました。
今後とも研究を頑張っていきますので、ご指導をお願いいたします。」

タグ : 受賞 学会報告

2015-09-02

伊藤貞嘉教授がハンガリー腎臓財団よりSilver Plate Awardを授与されました


伊藤貞嘉教授がハンガリー腎臓財団よりSilver Plate Awardを授与されました。 受賞理由はこれまでの独創的な腎血行動態に関する研究とハンガリーの腎臓学研究に大きな影響を与えたことです。
Silver Plate Awardは毎年選出されるものではなく、今回は2010年以来で、伊藤教授とF. Luft教授の二人が受賞しました。
なお、Silver Plateは純銀製で重さ約1キログラムのメダルです。
受賞式は2015年8月26日開催されたBudapest Nephrology Schoolの開会式で行われました。
(注:伊藤教授は飛行機トラブルのため遅れて出席)



タグ : 受賞

2015-08-20

佐藤先生がグアニジノ化合物研究会 若手奨励賞を受賞


2015年8月8日に開催された第36回グアニジノ化合物研究会(仙台)において 佐藤恵美子先生(臨床薬学分野 助教)が若手奨励賞を受賞されました。

発表演題「腹膜透析治療中腎不全患者におけるグアニジノ化合物の意義」

コメント:「この度は、素晴らしい賞を受賞することができ、大変光栄に感じております。 ご指導賜りました先生方に感謝しつつ、今後も研究に励んでいきます。」



タグ : 受賞 学会報告

2015-08-03

Dr. Philip Britz-Mckibbinセミナー


7月28日にDr. Philip Britz-Mckibbin(Department of Chemistry McMaster University)を 講師に迎え、「メタボローム解析」に関するセミナー ”Multiplexed Separations for Biomarker Discovery in Metabolomics: Blood, Sweat and Tears” を開催致しました。
急な開催にも関わらず多くの方々にお集まり頂きました。



タグ : イベント

2015-07-14

鈴木先生の論文がTJEMに掲載


鈴木健弘先生の論文がTohoku Journal of Experimental Medicineに掲載されました。

Mitochonic Acid 5 (MA-5), a Derivative of the Plant Hormone Indole-3-Acetic Acid, Improves Survival of Fibroblasts from Patients with Mitochondrial Diseases.
Tohoku J Exp Med. 2015;236(3):225-32

(筆頭著者)Takehiro Suzuki,Hiroaki Yamaguchi,Motoi Kikusato,and Tetsuro Matsuhashi (equally contributed)

(要旨)本論文では、植物ホルモンの誘導体である"MA-5"という化合物がミトコンドリア病の新しい治療薬になりうる可能性を ミトコンドリア病(Leigh症候群,MELAS,Leber病およびKearns-Sayre症候群)の患者由来線維芽細胞を用いた実験から見出しました。

タグ : 論文

2015-07-06

2015年度 医局説明会(2015年7月6日)

本年度の医局説明会には 40 名近くの学部生・研修医に参加いただきました。
医局紹介と各グループの研究・診療内容の紹介、さらに伊藤貞嘉 教授よりお話をしていただき、充実した内容になりました。
懇親会から参加いただいた方々も多く60名近い学部生・研修医の方々に参加いただきました。
活発な議論を交わすことができ、盛会のうちに終わりました。
皆様に厚く御礼申し上げます。
入局、見学に関する問い合わせは随時受け付けておりますので、
boshu@int2.med.tohoku.ac.jpまでご連絡ください。

2015 年度 医局説明会で使用したスライドはこちらへ。










タグ : イベント

2015-07-01

第60回日本透析医学会学術集会総会 報告

6月26日ー28日に第60回日本透析医学会学術集会総会が、横浜(パシフィコ横浜)で開催されました。
本学会に当科および関連部局から発表された演題のご報告をいたします。

(ワークショップ)
【WS-02-1】都道府県がん診療連携拠点病院における血液浄化療法部の役割
宮崎真理子

(学会・委員会企画)
【GI-03-2】被災3県の統計調査を通した透析患者の学術調査結果
宮崎真理子

(口演発表)
【O-0489】
ブドウ糖分解産物による腹膜傷害と腹膜中皮細胞移植の検討
高橋知香,大崎雄介 森 建文,大場郁子,伊藤貞嘉

【O-0892】
当院における腹水濾過濃縮再静注法(CART)の検討
佐々木俊一,小松亜紀,菅原克幸 山本多恵,村田弥栄子,宮崎真理子

【O-0935】
透析導入期に合併したたこつぼ型心筋症の発症をホルター心電図で記録し得た一例
三島英換,伊藤貞嘉
竹内陽一,榎本純也,佐藤裕行,齋藤綾子,近松陽一郎,松田 謙,長澤 将

(ポスター発表)
【P-1-034】
導入期透析患者におけるインピーダンス値を利用した適正体重設定
山本多恵,中山恵輔,中道 崇,佐藤 博,森 建文,伊藤貞嘉
村田弥栄子,加藤政子,齋藤有希,佐々木俊一,小松亜紀,菅原克幸,宮崎真理子

【P-2-041】
CE-MSによる透析患者に特異的な尿毒素の網羅的探索
秋山泰利,菊地晃一,島 久登,三島英換,伊藤貞嘉,阿部高明
中山昌明 曽我朋義

【P-2-393】
腎以外の固形臓器移植後慢性腎不全による血液透析導入2例
中道 崇,宮澤恵実子,山本多恵,村田弥栄子,宮崎真理子,佐藤 博,
伊藤貞嘉


タグ : 学会報告

2015-07-01

UMDF Mitochondrial Medicine 2015 学会報告

2015年6月17日ー20日にUnited Mitochondrial Disease
Foundation(米国ミトコンドリア病財団)による
UMDF Mitochondrial Medicine
2015がアメリカ(Washington,DC)で開催されました。
当学会において、阿部高明先生の元で研究を行っている
小児科大学院生の松橋徹郎先生、医学部5年生の鈴木康介さんが発表されましたのでご報告いたします。

(ポスター発表)
Indole 3-acetic acid analog mitochonic acid MA-5 have novel therapeutic
effects on fibroblasts from patients with Leigh, MELAS, Leber and
Kearns-Sayre syndrome
発表者:Tetsuro Matsuhashi

Indole derivative mitochonic acid MA-5 protect cell death of skin
fibroblasts from patient with Kearns-Sayre Syndrome(KSS) independent of
oxidative phosphorylation or glycolytic pathway
発表者:Kosuke Suzuki







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2015-06-22

腎・高血圧・内分泌科最近の慶事を祝う会を開催致しました

2015年6月15日に腎・高血圧・内分泌科の最近の慶事を祝う会を開催致しました。
この会は2014年に伊藤貞嘉教授が受賞したアメリカ心臓協会Arthur C. Corcoran記念講演者賞、
2015年に伊藤貞嘉教授が受賞した文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)、アメリカ高血圧学会
Distinguished Scientist Award、そして清元秀泰教授が2014年に受賞した文部科学大臣表彰科学
技術賞(理解増進部門)をメインに祝うことを趣旨とし開催されました。多くの来賓の先生方にもお集まり頂き、和やかな会となりました。


アメリカ心臓協会Arthur C. Corcoran 記念講演者賞(伊藤貞嘉)
http://www.med.tohoku.ac.jp/news/2617.html


文部科学大臣表彰科学技術賞(伊藤貞嘉)
http://www.med.tohoku.ac.jp/news/2819.html


アメリカ高血圧学会Distinguished Scientist Award(伊藤貞嘉)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2015/06/award20150609-01.html


文部科学大臣表彰科学技術賞(清元秀泰)
http://www.hosp.tohoku.ac.jp/release/news/2151.html





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2015-06-08

平成27年度医局説明会のご案内

東北大学腎高血圧内分泌科 医局説明会のご案内


 7月6日(月)18時より当科医局(2号館6階)にて本年度の医局説明会を開催致します。 研修医の先生、学部生など当分野に少しでも関心のある方は気軽にご参加下さい。


 18時からの医局説明会では入局後の生活や、各研究グループの特色について説明いたします.その後の懇親会には伊藤教授をはじめ、スタッフ、大学院生も多数参加予定です。 後期研修、専門医取得など今後のキャリアパスに必要な情報を多く得ることができます。また、大学院生から実際の研究生活、将来のビジョンなど生の声を聞くことのできる絶好の機会でもあります。 学部生の方もこれからの卒試・国試、卒後初期研修の過ごし方などきっと有意義な情報が得られるはずです。(懇談会からの参加も大歓迎です。)


 入局希望の先生は勿論、入局を決めかねている先生、当分野に少しでも興味のある先生、学部生には貴重な場と思います。 多数の先生方、学部生の参加をお待ちしております。 参加希望の先生、何か質問がある方も気軽に連絡ください。(文責:菊地晃一)




タグ : イベント

2015-06-07

第58回日本腎臓学会学術集会 報告

2015年6月5日ー7日に第58回日本腎臓学会学術総会が名古屋で開催されました。
本学会に当科および関連部局から発表された演題のご報告いたします。


当科からは一般演題16題と数多くの演題が発表され、
中でも鈴木健弘先生、三島英換先生の演題が優秀演題賞を受賞されました。


また医学部6年生の大庭悠貴先生、佐々木駿先生も学部生ながら
これまで阿部高明先生の指導ですすめてきた研究結果について報告されました。


◯ 第58回日本腎臓学会学術総会 発表演題


(シンポジウム)ミトコンドリア病の創薬と腎疾患への展開 阿部高明


(シンポジウム)血液透析の新たな半世紀への出発 宮崎真理子


(委員会企画)病理Topicsと希少疾患登録の報告
とくにFabry病の病理所見スコア化について
佐藤博、横山仁、杉山斉、上田善彦、長田道夫


(ワークショップ)東北メディカル・メガバンク機構:被災地からともに始めるゲノムコホート
清元秀泰、伊藤貞嘉、八重樫伸生、山本雅之


(一般口演) O-030 腹膜透析における(プロ)レニン受容体の動態と意義
矢花郁子、森建文、高橋知香、佐藤恵美子、大崎雄介、鳴海かほり、伊藤貞嘉


O-083 後期高齢者CKD患者では死亡リスクが腎死を上回る
山本多恵、宮崎真理子、中山昌明、山田元、松島雅人、佐藤博、伊藤貞嘉


O-088 尿毒素蓄積における腸内細菌叢の関与
-無菌腎不全マウスとCE-TOFMSを用いた解析-
三島英換、福田真嗣、秋山泰利、島久登、菊地晃一、鈴木健弘、伊藤貞嘉、阿部高明


O-089ルビプロストンの腸内環境改善を介したアデニンCKDモデルにおける腎障害抑制効果(優秀演題賞受賞)
三島英換、福田真嗣、秋山泰利、島久登、菊地晃一、鈴木健弘、伊藤貞嘉、阿部高明


O-175 ベラプロストは腎不全時腎機能改善と尿毒症物質減少をもたらす
大庭悠貴、松山由香、鈴木康介、宇留野晃、秋山泰利
三島英換、島久登、菊地晃一、伊藤貞嘉、阿部高明


O-203 腎動脈狭窄症に対するステント治療の有効性と予後因子(優秀演題賞受賞)
鈴木健弘、藤原昌彦、横井良明、阿部高明、伊藤貞嘉


O-246 尿pH低下が長期間の糖尿病性腎血管障害進行を予測する
小川晋、奈古一宏、岡村將史、坂本拓矢、伊藤貞嘉


O-266 糖尿病性腎症におけるプロテアーゼ活性化受容体2(PAR2)の役割
大江佑治、佐藤恵美子、佐藤博、伊藤貞嘉、高橋信行


O-313 被災地での生活習慣介入が血清可溶性(プロ)レニン受容体濃度に及ぼす影響
秋山泰利、阿部高明、伊藤貞嘉、清元秀泰


(ポスター発表) P-093 慢性腎臓病における潜在性結核感染と血漿マトリセルラー蛋白との関連:横断研究
青木聡、中道崇、宮澤恵実子、白鳥ベアタ、芦野有悟、服部俊夫
山本多恵、宮崎真理子、佐藤博、伊藤貞嘉


P-163 GDF-15は急性腎障害およびCKDの腎機能障害の早期診断マーカー
佐々木駿、小原万妃、櫻田冴響、秋山泰利、三島英換
島久登、菊地晃一、伊藤貞嘉、阿部高明


P-276 尿蛋白陽性の慢性腎臓病患者では心血管疾患新規発症リスクは2倍以上となる
山田元、宮崎真理子、中山昌明、山本多恵、佐藤倫広、佐藤博、伊藤貞嘉


P-312 腹膜透析におけるグアニジノ化合物の動態と意義
佐藤恵美子、森建文、三枝大輔、菅原真恵、大場郁子
小泉賢治、千田真貴子、永沼絵理、佐藤博、伊藤貞嘉


P-336 抗炎症作用と抗線維化作用を有する化合物の探索と臨床応用
島久登、菊地晃一、松橋徹郎、三島英換、秋山泰利
鈴木健弘、鈴木千登世、伊藤貞嘉、阿部高明


P-486 ヒト免疫細胞に発現する(プロ)レニン受容体の機能検討
鳴海かほり、廣瀬卓男、佐藤恵美子、佐藤博、森建文、伊藤貞嘉


P-501 ラットを用いた腎血行動態ならびにナトリウム排泄にV2受容体拮抗薬が及ぼす影響の検討
大崎雄介、森建文、赤尾研人、中道淑美、高橋知香、伊藤貞嘉








タグ : 学会報告

2015-06-02

4th Update on Fabry Nephropathy 学会報告

2015年6月1日ー2日に4th Update on Fabry Nephropathy
がUK(Manchester)で開催されました。


ERA_EDTA 2015 Meetingのサテライト学会である上記学会において
当科 中道崇先生が発表されましたのでご報告いたします。


学会名:4th Update on Fabry Nephropathy, June 1-2,2015,Manchester UK

演題名:Morphological details of renal lesions in late-onset
normoalbuminuric Fabry disease
Takashi Nakamichi, Mariko Miyazaki, Tae Yamamoto, Hiroshi Sato, Sadayoshi
Ito(ポスター発表)


タグ : 学会報告

2015-05-25

第4回臨床高血圧フォーラム 報告

2015年5月23ー24日に第4回臨床高血圧フォーラム(福岡、アクロス福岡)
が開催されました。同学会へ当科から発表された演題を報告いたします。

◯第4回 臨床高血圧フォーラム 発表演題


OS10-03 被災地での生活習慣介入が血清可溶性(プロ)レニン受容体濃度に及ぼす影響
秋山泰利 阿部高明 伊藤貞嘉 清元秀泰


PS03-012 両側腎動脈狭窄を合併する悪性高血圧の治療におけるACE阻害薬の必要性
三島英換 菊地晃一 秋山泰利 島久登 橋本潤一郎 阿部高明 伊藤貞嘉


タグ : 学会報告

2015-05-15

古川高校百十周年記念講演(2007年)内容掲載のお知らせ

2007年に行われた古川高校創立110周年記念式典での講演内容を掲載致します。


講演内容の詳細はコチラ


タグ : 随想・メッセージ等

2015-04-17

2015年3月28日 Experimental Biology 2015

阿部高明先生が2015年3月28日 - 4月1日に
米国(ボストン)で行われたExperimental
Biology2015に参加されました。



Renal divisionのEditor会議にて。
阿部先生とAJP Renal Physiology EditorのDr.P.Darwin Bell(左)、
およびAssociate EditorのDr.Robert Hoover(右)


タグ : その他

2015-04-17

2015年4月10‐12日 京都にて第112回内科学会総会が開催されました

2015年4月10‐12日にて京都で開催された第112回 内科学会総会およびサテライトシンポジウムの「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2015」への当分野からの発表演題を御報告いたします。


特に、内科学学会ことはじめには初期研修医および医学部6年生の先生方が当科で研修および実習の際に経験された症例を数多く報告されました。


◯ 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 発表演題
基調講演
伊藤貞嘉:世界を目指せ


一般演題
宍倉匡祐,岩倉芳倫,工藤正孝,森本 玲, 小野美澄,尾股 慧,佐藤文俊,伊藤貞嘉:乱高下する血圧と著しい腎機能低下のため化学療法導入までに時間を要した悪性傍神経節腫の一例


田中健子,岩倉芳倫,工藤正孝,森本 玲, 小野美澄,尾股 慧,佐藤文俊,伊藤貞嘉:原因不明の重症全身動脈硬化症及び末期腎不全を呈し, 症候性低Na血症を契機に当科紹介・受診した一例


佐々木駿,三島英換,秋山泰利,島 久登, 菊地晃一,橋本潤一郎,清治和将,高瀬 圭, 阿部高明,伊藤貞嘉:治療12年後に再狭窄を認めた線維筋性異形成による腎血管性高血圧の一例


大庭悠貴,三島英換,秋山泰利,島 久登,菊地晃一, 橋本潤一郎,阿部高明,伊藤貞嘉:悪性高血圧と延髄型可逆性白質脳症を合併した線維筋性異形性による腎動脈狭窄の一例
(優秀演題賞受賞、および三島先生が指導教官賞受賞)


〇 第112回日本内科学会講演会 発表演題
工藤 正孝,森本 玲,小野 美澄,岩倉 芳倫,尾股 慧,渡辺 みか,中村 保弘,笹野 公伸,佐藤 文俊,伊藤 貞嘉:過去5年間において当院で経験した褐色細胞腫・傍神経節腫の臨床的特徴と治療成績;第112回日本内科学会講演会;2015年4月10日,京都


岡村 將史,坂本 拓矢,奈古 一宏,有坂 泰,田中 靖久,小川 晋,伊藤 貞嘉:「スイニー ®」投与による血糖低下と医療費削減効果について;第112回日本内科学会講演会;2015年4月12日,京都


岩倉 芳倫,森本 玲,工藤 正孝,塚田 康子,小野 美澄,伊藤 貞嘉,佐藤 文俊:原発性アルドステロン症(PA)手術療法後に発症する高カリウム血症のリスクについての検討;第112回日本内科学会講演会;2015年4月12日,京都


鈴木 健弘,藤原 昌彦,横井 良明,阿部 高明,伊藤 貞嘉:腎動脈狭窄症に対するステント治療の本邦での有効性;第112回日本内科学会講演会;2015年4月12日,京都





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2015-04-08

新しく8名が当分野及び関連部局に入局しました

大学院生(腎・高血圧・内分泌学分野)
島田佐登志 宮内健一郎 手塚雄太 近松陽一郎 神里賢勇


助教(東北メディカル・メガバンク機構地域医療支援部門)
五十嵐康宏


医員(血液浄化療法部)
藤倉恵美 秋保真穂


上記の医師が当分野および関連部局に入局致しました。


当科では新入局員の方々を随時受け入れております。
興味の有る方はいつでもご連絡下さい。
連絡先:boshu@int2.med.tohoku.ac.jp



タグ : 募集

2015-04-08

伊藤貞嘉教授 文部科学大臣賞受賞(平成27年度)

平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者が発表され、当分野 伊藤貞嘉教授が、「腎機能調節と慢性腎臓病の病態解明の研究」により「科学技術賞 ・研究部門」を受賞することが決まりました。


科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的としています。



タグ : 受賞

2015-03-23

医局壮行会

今年度で東北大学から移動される村田弥栄子先生、宮澤恵実子先生、坂本拓矢先生の壮行会が3月16日に医局で行われました。伊藤貞嘉教授、佐藤博教授をはじめとする、たくさんの医局員が参加しました。なんと、村田弥栄子先生はお手製の料理まで作って振る舞ってくださいました。これまでお世話になった感謝の気持ちを込めて、花束の贈呈も行われました。



タグ : イベント

2015-03-02

2015年2月28日 The 4th CKD frontier meeting で三島先生がInvestigators Awardを受賞

三島英換先生(地域医療支援部門 助教)がThe 4th CKD Frontier MeetingにてInvestigators Awardを受賞致しました。


2015年2月28日 The 4th Chronic Kidney Disease Frontier Meeting(名古屋)


発表演題
”Alteration of the intestinal environment by lubiprostone is associated with amelioration of adenine induced CKD”


<Chairmanの名古屋大学腎臓内科学教授松尾清一先生と受賞した三島先生 >


タグ : 受賞

2015-03-02

2015年2月16日 Harvard大学 Paul J.Anderson教授が来訪

2015年2月16日にHarvard大学のリウマチ・免疫学分野の教授でありますPaul J. Anderson先生(Division of Rheumatology, Immunology and Allergy,Brigham and Women’s Hospital, Harvard Medical School)が来訪されました。


Anderson先生は細胞のストレス応答における転写制御機構についての研究の第一人者でありまして、当日行われた講演に先立って当教室内でもミニレクチャーをしていただきました。




タグ : その他

2015-01-21

医学部学生奨学賞を学部生が受賞

2015年1月16日に当分野で研究を行っている医学部の学生である松尾明大さん(6年生)、渡邉駿さん(6年生)、大庭悠貴さん(5年生)の3人が平成26年度の医学部学生奨学賞を授与されました。


受賞内容はそれぞれ下記のとおりです。


松尾明大さん「ミトコンドリア腎症患者培養線維芽細胞を用いたミトコンドリア機能改善薬物の探索」

渡邉駿さん「虚血ストレスに対するインドール・インドキシル化合物の保護効果の検討」

大庭悠貴さん「エリスロポエチン産生増強化合物の作用機序の解明」


3人の先生方は当分野の阿部高明先生の指導のもとで研究を行い、成果を全国学会および国際学会で発表を行った実績があります。



<左から2人目:大庭さん、右から1人目、2人目:渡邉さん、松尾さん>


タグ : 受賞

2015-01-21

第2内科忘年会(2014年12月12日)

2014年12月12日、第二内科の忘年会が開催されました。大学院生により余興も行われました。「忘年会では高血圧グループの先輩である島先生と一緒に余興をやらせていただき,少しは会場を盛り上げることができました」(菊地)


<余興での島、菊地>




タグ : イベント