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2016-12-12

第2内科忘年会

2016年12月9 日に第二内科医局忘年会を行いました。お忙しい中ご参加頂いたOBの先生方に感謝申し上げます。



タグ : イベント

2016-12-12

第7回腎不全研究会で佐藤(恵)先生、三島先生が特別奨励賞受賞

2016年12月10日に第7回腎不全研究会(東京)が開催され、当科から下記の先生方が発表されました。中でも佐藤恵美子先生と三島英換先生の発表が本研究会の特別奨励賞を受賞されました。

一般口演
佐藤恵美子「骨格筋内への尿毒素蓄積によるサルコペニア発症機序の解明」
三島英換「尿毒素蓄積とCKD 病態における腸内細菌叢の関与‐無菌腎不全マウスとCE-TOFMS を用いた解析‐」
大江佑治「糖尿病性腎症における血液凝固第Xa 因子‐プロテアーゼ活性化受容体2 経路の役割」


研究会名誉会長の黒川清先生を囲んで



タグ : 学会報告,受賞

2016-12-12

第3回内分泌代謝疾患地域連携講演会にて発表を行いました

2016年12月6日に開催された、第3回内分泌代謝疾患地域連携講演会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
祢津昌広先生:中枢性尿崩症に対するミニリンメルトOD錠の有用性~東北大学病院 腎・高血圧・内分泌科における41例の使用経験から~

タグ : 学会報告

2016-12-08

第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会にて発表を行いました

2016年12月3日に開催された、第24回日本ステロイドホルモン学会学術集会(大分)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:Segmental AVSにて片側複数病変が示唆された原発性アルドステロン症の一例

タグ : 学会報告

2016-11-29

当科 森本玲助教が「平成27年度治験実施優良者」に選ばれました。

森本玲助教が治験を優秀に施行した医師として病院長より表彰されました。



「平成27年度治験実施優良者」

タグ : 受賞

2016-11-29

【学会報告】第37回日本アフェレシス学会学術大会

2016年11月25日〜27日に横浜(パシフィコ横浜)で第37回日本アフェレシス学会学術大会が開催されました。 腎臓疾患領域のみならず、様々な領域におけるアフェレシス療法に関する最新の話題を聴講することができました。 当科および関連部局からも2演題を発表し、活発な意見交換を行いました。

【一般口演】
島 久登「アセトアミノフェンによる中毒性表皮壊死症に対して血漿交換療法を含む集学的治療が奏功した1例」
秋保真穂「新敗血症診断基準からみた当院における敗血症CHDF施行症例の検討」




タグ : 学会報告

2016-11-25

第26回臨床内分泌代謝Updateにて発表を行いました

2016年11月18-19日に開催された、第26回臨床内分泌代謝Update(さいたま)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
岩倉芳倫先生:先端巨大症;原発性アルドステロン症術後長期腎予後と尿酸代謝についての検討

手塚雄太先生:重症高Ca血症の是正に難渋した原発性副甲状腺機能亢進症の一例

手塚雄太先生:透析中の血圧管理に難渋した副腎内傍神経節腫合併血液透析症例






タグ : 学会報告

2016-11-25

[学会報告] ASN Kidney Week 2016

アメリカ腎臓学会学術集会であるASN Kidney Week 2016(シカゴ, 11月16~19日)に当科から下記の演題を発表しました。 現地では留学中の相馬先生、秋山先生や他大学の先生も含めて懇親会も行い活発な研究議論を通して親睦を深めました。

ポスター発表
Tae Yamamoto他. Infection as a Major Cause of Death in Japanese Elderly Chronic Kidney Disease: The Gonryo Study.
Kaori Narumi他. Serum (pro)Renin Receptor Is Associated with the Index of Glomerular Lesion in Mesangioproliferative Glomerulonephritis
Eikan Mishima他. Evaluation of the Impact of Gut Microbiota on Uremic Solute Accumulation by CE-TOFMS-Based Metabolomics Approach
Takehiro Suzuki他. Indole Analog MA-5 Protect against Contrast-Induced Renal Injury




タグ : 学会報告

2016-11-16

佐藤(恵)先生の論文がScientific Reportsに掲載

佐藤恵美子先生(臨床薬学分野助教)らの論文がScientific Reportsに掲載されました。
タイトル:Metabolic alterations by indoxyl sulfate in skeletal muscle induce uremic sarcopenia in chronic kidney disease. Emiko Sato, Takefumi Mori (corresponding), et al.Scientific Reports. 2016;6:36618.

これまで慢性腎臓病患者では筋量と筋力の低下が起きやすく、また高齢の腎臓病患者での筋量低下は寝たきりや骨折リスクに加えて死亡リスクをも高めることが知られていました。 しかし腎臓病患者で筋量が低下する原因はよくわかっていませんでした。 本研究では、腎臓の機能が低下することで体内に蓄積する「尿毒素」といわれる毒性物質が筋細胞内の代謝変化を引き起こすことが、腎臓病患者での筋肉量低下の引き金になっていることを明らかにしました。



論文リンク:http://www.nature.com/articles/srep36618
プレスリリース:http://www.med.tohoku.ac.jp/news/3301.html
プレスリリース詳細


タグ : 論文

2016-11-02

第43回日本神経内分泌学会学術集会にて発表を行いました

2016年10月14-15日に開催された、第43回日本神経内分泌学会学術集会(浜松)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:先端巨大症;初発33例に関する検討


タグ : 学会報告

2016-10-14

第33回日本内分泌学会東北地方会にて発表を行いました

2016年10月8日に開催された、第33回日本内分泌学会東北地方会(山形)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:Nivolumab 投与中に生じた下垂体・甲状腺機能異常の検討
秋保真穂先生:副腎内傍神経節腫の外科治療により血糖・血圧コントロールが改善した血液透析患者の一例
手塚雄太先生:腎硬化症に伴う二次性アルドステロン症を合併したアルドステロン産生腺腫の一例




タグ : 学会報告

2016-10-06

TUH Primary Aldosteronism CPC を開催致しました

2016年10月2日、第39回日本高血圧学会総会参加のため、欧米より来仙されたアルドステロン研究トップランナーの先生方をお招きし、当院にて CPC を開催し本学における最新の研究成果を発表致しました。
当院における原発性アルドステロン症に関する最新の診療態勢、そして、興味深い2例につき、海外研究者と活発な意見交換、ディスカッションが行われ大変有意義な会合となりました。

参加者

Prof R Carey;University of Virginia
Prof G Sanchez;University of Mississippi
Prof W Rainey;University of Michigan
Prof P Plouin;Universite Paris-Descartes
Prof M Reincke;Universitat Munchen
Dr M Taylor;University of Michigan
西川哲男先生;横浜労災病院名誉院長
東北大学病院 腎・高血圧・内分泌科
手塚雄太、尾股慧、祢津昌広、小野美澄、五十嵐康宏、森本玲、佐藤文俊
同 放射線診断科
大村健介、木下知、大田英揮、清治和将、高瀬圭
同 病理部
山崎有人、笹野公伸
東北医科薬科大学 腎臓内分泌内科
岩倉芳倫




タグ : 学会報告

2016-10-06

国際高血圧学会ISH 2016 にて発表を行いました

2016年9月24日-29日に開催された、国際高血圧学会 ISH 2016 (Seoul) に参加、最新の研究成果を発表致しました。
また、祢津先生が Best Oral Presentation Award (Basic science) 銀賞を受賞致しました。

受賞演題名:Nrf2 Deficiency Alleviates Perinatal Complications in Pregnancy-Associated Hypertension Mice via Enhancing Placental Angiogenesis
祢津先生コメント「このたびはこのような賞を頂戴し大変光栄に感じております。多くの素晴らしい先生方のご指導の賜物と存じ、深く御礼申し上げます。 今後とも、ご指導のほど、何とぞよろしくお願い申しあげます。」

発表演題名
Special Session
Fumitoshi Satoh : Hypertensive target organ damage in primary aldosteronism

Oral Session
Masahiro Nezu : Nrf2 Deficiency Alleviates Perinatal Complications in Pregnancy-Associated Hypertension Mice via Enhancing Placental Angiogenesis
Yoshitsugu Iwakura : The activated intrarenal renin-angiotensin systems and oxidative stress in tubular can be the original mechanism of renal damage in primary aldosteronism
Yoshikiyo Ono : The prevalence of sleep apnea syndrome in primary aldosteronism

Poster Exhibition
Masataka Kudo : Effectt of the operative treatment on morning and evening blood pressure measured by self-measured blood pressure monitoring in primary aldosteronism patients
Fumitoshi Satoh : The development of accurate 10 minute measurement of active renin and aldosterone concentration and its clinical significance
Silvia Monticone, Fumitoshi Satoh, Anna S Dietz, Remi Goupil, Katharina Lang, Francesca Pizzolo, Richard D Gordon, Ryo Morimoto, Martin Reincke, Michael Stowasser, Paolo Mulatero: Adrenal hemorrhage following adrenal vein sampling in primary aldosteronism: a six-center experience


タグ : 学会報告

2016-10-04

第39回高血圧学会総会を主催しました

2016年9月30日―10月2日に第39回日本高血圧学会総会を仙台(国際センター)を当科主催で開催いたしました。 御参加いただいた先生方および関係者各位にお礼申し上げます。 当科からも多くの演題を発表し、大江祐治先生、岩倉芳倫先生(現:東北医科薬科大学)がYIA優秀賞を受賞、 医学部5年生の船山由希乃さんが女性研究者奨励賞を受賞、手塚雄太先生がYIPを受賞されました。

【会長講演】
伊藤貞嘉「私の高血圧研究:過去、現在、未来」

【シンポジウム】
山本多恵「高齢者腎臓病患者の血圧管理状況と臨床予後」
森本玲「原発性アルドステロン症の診断と治療:update」
尾股慧「正常副腎においてアルドステロン産生細胞集塊APCCは加齢とともに集積し高血圧発症の一因となりうる」
小川晋「肥満における食塩感受性高血圧とcysteine利用増大の意義」
小川晋「CKD/糖尿病腎症のステージに応じた降圧治療はどうあるべきか」

【YIA発表会】
大江祐治「Coagulation Factor Xa and Protease-Activated Receptor 2 as Novel Therapeutic Targets for Diabetic Nephropathy」
岩倉芳倫(東北医科薬科大)「Renal Resistive Index Predicts Postoperative Blood Pressure Outcome in Primary Aldosteronism」

【ランチョンセミナー】
佐藤文俊「活性型レニン濃度の迅速型高感度測定法の意義」

【高得点演題】
船山由希乃(医学部5年生)「高血圧緊急性の急性期病態における脳・眼底・腎臓の高血圧性臓器障害の相互連動性」

【一般口演】
梅澤周(医学部5年)「本邦の腎動脈病変を有する線維筋性異形成患者における頭頸部血管病変の合併頻度」
新沢賢樹(医学部6年)「PTRA施行困難な分枝型腎血管性高血圧の治療オプションとしての選択性腎動脈塞栓術の有用性」
佐藤恵美子「メタボロミクスによるsFlt-1過剰発現妊娠高血圧腎症モデルマウスの病態解析」
佐藤恵美子「CKDにおけるサルコペニアの発症機序の解明」
祢津昌広「妊娠高血圧マウスでは、Nrf2の欠損は、胎盤血管の発育を促し、周産期合併症を改善させる」
大江祐治「eNOS欠損糖尿病腎症モデルマウスにおける血液凝固第Xa因子―プロテアーゼ活性化受容体2の役割」
手塚雄太「アルドステロン産生腺腫における18-oxocortisol産生についての免疫組織学的検討」
大崎雄介「LCZ696の高食塩飼料給餌脳卒中易発生高血圧自然発症ラット(SHR-SP)に対する腎保護効果の検討」
大崎雄介「SGLT2阻害薬がラット腎臓髄質循環に及ぼす影響の検討」
小川晋「肥満男子学生における食塩感受性高血圧と酸化ストレス増大」
工藤正孝「脳卒中発症後に原発性アルドステロン症の診断に至った症例の臨床的特徴の解明」
三島英換「腎動脈狭窄による腎虚血診断のためのDiffusion-Weighted MRIの有用性と臨床応用性の検討」
三島英換「わずかな領域の腎虚血が高血圧の原因となった分枝型腎血管性高血圧の一例」
森本玲「片側性原発性アルドステロン症における術後アウトカムの検討」
五十嵐康宏「SGLUT2阻害薬ルセオグリフロジンの血圧と腎機能に対して与える影響」
岡村将史「臓器間コミュニケーションを司る新たな脂肪細胞由来の内分泌因子の同定」
小野美澄「原発性アルドステロン症における睡眠時無呼吸症候群の評価」
岩倉芳倫(東北医科薬科大)「原発性アルドステロン症の尿酸代謝と術後長期予後の関連性についての検討」

【ポスター発表】
中道崇「腎生検時の血圧上昇に関わる因子:横断研究」
尾股慧「褐色細胞腫・傍神経節大芒種における心臓超音波所見の手術前後の変化」
五十嵐康宏「DPP4阻害薬リナグリプチンの血圧及び腎機能に与える影響」
森本玲「III度高血圧症および駆出率低下急性心不全にて発症した弾性線維性仮性黄色腫の一例」
また、上記以外にも関連部局からも多くの演題を発表しております。












タグ : 学会報告, イベント

2016-9-30

第36回仙台腎疾患研究会にて発表を行いました

2016年9月29日に開催された、第36回仙台腎疾患研究会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:高度蛋白尿を伴い、レニン活性の変動を認めたアルドステロン産生腺腫の一例


タグ : 学会報告

2016-9-29

国際高血圧学会 サテライトシンポジウム RAAS 2016 にて発表を行いました[内分泌グループ学会報告]

2016年9月23-24日に開催された、国際高血圧学会サテライトシンポジウムRAAS 2016(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

また、尾股先生が YIA を受賞され、尾股先生、祢津先生、小野先生、岩倉先生にトラベルグラントが授与されました。

YIA 受賞演題名:次世代シークエンサーを用いた原発性アルドステロン症の新分類

尾股先生コメント「このたびも伝統の国際学会で若手研究者奨励賞(YIA)をいただくことができました。 この共同研究を進める上で貴重なアドバイスと検体を頂戴しました腎高内の先生方および他の共著の先生方に感謝申し上げます。 高血圧学・内分泌学の発展に寄与し,患者様と臨床現場に還元できる成果を出せるよう,引き続き励んでまいります。」

発表演題名
佐藤文俊先生:The novel methods for diagnosis of primary aldosteronism
尾股 慧先生:The novel classification and genetic causes of bilateral hyperaldosteronism
尾股 慧先生:Age accumulation of aldosterone-driving somatic mutations and aldosterone-producing cell clusters (APCC) in normal adrenal glands
岩倉芳倫先生:The activation of intra-renal renin-angiotensin system and oxidative stress in proximal tubules are the primary sources of renal damage in primary aldosteronism
手塚雄太先生:CYP11B1 can play a key role of the synthesis of 18-oxocortisol in aldosterone-producing adenoma
祢津昌広先生:Nrf2 deficiency alleviates perinatal complications due to angiotensin II overproduction in pregnancy-associated hypertension mice via enhancing placental angiogenesis
小野美澄先生:The relationship of sleep apnea syndrome and primary aldosteronism




タグ : 学会報告

2016-9-15

第209回内科学会東北地方会にて発表を行いました

2016年9月10日に開催された、第209回内科学会東北地方会(山形)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
竹田俊一先生:大動脈解離を合併した原発性アルドステロン症の一例


タグ : 学会報告

2016-9-6

佐藤(恵)先生が日本酸化ストレス学会の学術奨励賞を受賞

2016年8月30―31日に仙台で開催された第69回日本酸化ストレス学会学術集会において佐藤恵美子先生(臨床薬学分野 助教)が学術奨励賞を受賞しました。

演題:「筋細胞における尿毒素性酸化ストレスは代謝変化を引き起こしサルコペニアの原因となる」
佐藤先生のコメント:「多くの先生方に支えられこのような素晴らしい賞を受賞することができ、大変うれしく思っております。本研究に関係する先生方に深く感謝申し上げます。今後ともご指導をお願いいたします。」




タグ : 学会, 受賞

2016-8-22

第2回東北 Aldosterone 研究会にて発表を行いました

2016年8月20日に開催された、第2回東北 Aldosterone 研究会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:高度蛋白尿を伴い、レニン活性の大幅な変動がみられた原発性アルドステロン症の一例


タグ : 学会報告

2016-7-26

第13回東北下垂体腫瘍フォーラムにて発表を行いました

2016年7月23日に開催された、第13回東北下垂体腫瘍フォーラム(盛岡)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
祢津昌広先生:手術療法による寛解が困難と判断し、2剤併用療法中の先端巨大症の1例




タグ : 学会

2016-6-28

山本先生の論文がCENの年間優秀論文に選ばれました

山本多恵先生(助教)の論文がClinical and Experimental Nephrology
(日本腎臓学会の英文誌)の年間優秀論文に選ばれ先日の腎臓学会総会で表彰されました。

受賞論文:
Relationship between low blood pressure and renal/cardiovascular outcomes
in Japanese patients with chronic kidney disease under nephrologist
care:the Gonryo study.
Clin Exp Nephrol. 2015;19:878-86

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25648765

山本先生のコメント「東北大学での初めの論文をこのような形で評価頂き、嬉しく思います。なかなか通らず苦労もありましたが、宮崎先生・中山昌明先生をはじめ先生方の温かいご支援の賜物と感謝しております。」




タグ : 論文 受賞

2016-6-20

第59回腎臓学会報告

2016年6月17日から19日に横浜(パシフィコ横浜)で第59回日本腎臓学会総会が開催されました。
本学会にも当科から下記のように多数の演題発表を行いました。 中でも三島先生の演題と蓑田さん(薬学部学生・臨床薬学分野)の演題が優秀演題賞に選ばれました。医学部6年生の沼倉さんも阿部先生の元で行ってきた研究の成果を堂々と発表されました。

(シンポジウム)
阿部高明:腎不全と腸内細菌

宮崎真理子 他:慢性腎臓病(CKD)における性差

(一般口演)
三島英換 他:一般住民における血中1-メチルアデノシン濃度と予後との関連性ー大迫研究ー
(優秀演題賞受賞)

蓑田彩花(薬学部学生)他:慢性腎臓病患者に発症した心血管疾患イベント後の腎と生命の予後に関する検討-艮陵CKD研究から-(優秀演題賞受賞)

島田佐登志 他:ラット腹膜中皮細胞におけるブドウ糖刺激によるミトコンドリア由来活性酸素種産生メカニズムの解明

鈴木健弘 他:ミトコンドリア病の新規治療薬 Michonicacid-5(MA-5) はミトコンドリア機能不全と腎機能不全を改善する

鳴海かほり 他:メサンギウム増殖性糸球体腎炎患者において血清中可溶型(プロ)レニンレセプターは糸球体硬化度と関連する

山本多恵 他:高齢者CKD患者の死因:宮城艮陵CKD研究

小川晋 他:糖尿病における腎機能低下に伴う腎糖原性アミノ酸再吸収の減少と血糖低値の関連

佐藤恵美子 他:インドキシル硫酸によるウレミックサルコペニア発症機序解明

(ポスター発表)
祢津昌広 他:尿細管におけるNrf2の活性化が腎虚血再灌流障害による尿細管障害の進行を抑制する分子メカニズムの解明

島久登 他:抗TNF-α作用と抗TGF-β1作用を有する化合物の発見と臨床応用

大崎雄介 他:うっ血による腎障害機序の検討

沼倉龍之助(医学部6年)他:ミトコンドリア病治療薬Mitochonicacid-5(MA-5)の造影剤腎症予防効果の検討




タグ : 学会

2016-6-20

尾股慧先生(ミシガン大学留学中)が第41回国際アルドステロンカンファレンス(IAC)YIA finalist を受賞されました

2016年3月、米国内分泌学会学術総会(ENDO2016)と並行開催された 41th International Aldosterone Conference にて、ミシガン大学(現在留学中)における研究成果を発表され、YIA finalist を受賞されました。
尾股慧先生コメント「このたびは伝統ある国際学会でYIA finalistを受賞することができ,とても嬉しく思います。 渡米1年少しでこのような誉れある賞をいただくことができたのも,豊富な検体を提供してくださいました東北大学の内分泌グループと病理診断学の皆様のおかげと感謝しております。 本研究をさらに発展させ,アルドステロン産生腺腫の発生起源を追求してゆきたいと思います。」

演題名:Aldosterone-producing cell clusters accumulate with age in normal adrenal glands




タグ : 学会

2016-6-20

米国内分泌学会総会(ENDO2016)にて発表を行いました

2016年4月1日よりボストンで開催された ENDO 2016 に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
小野美澄先生:New Innovative Rapid Assay of Plasma AldosteorneConcentration and Active Renin Concentration Are Effective for Diagnosing Primary Aldosteronism.

尾股 慧先生:Aldosterone-producing cell clusters (APCC) accumulate with age in normal adrenal glands

手塚雄太先生:Evaluation of magnesium metabolism in primary aldosteronism




タグ : 学会

2016-6-20

第32回日本内分泌学会東北地方会にて発表を行いました

2016年4月9日に開催された第32回日本内分泌学会東北地方会に 参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:片側副腎静脈の全分支においてアルドステロン過剰分泌を認unilateral multiple adrenocorticalmicronodules の1例」

秋保真穂先生:ネフローゼ症候群の精査中に原発性アルドステロン症の診断に至った1例

祢津昌広先生:神経線維腫症1型に合併した副腎傍神経節腫の1例




タグ : 学会

2016-6-20

第104回日本泌尿器科学会学術総会にて発表を行いました

2016年4月23日より開催された、第104回日本泌尿器科学会学術総会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:The power of Partnership シンポジウム;
       副腎腫瘍診療に求められるパートナーシップ
       「外科治療に際して内科医に期待される役割;
       原発性アルドステロン症とクッシング症候群」


タグ : 学会

2016-6-20

第13回副腎腫瘍研究会にて発表を行いました

2016年4月22日に開催された、第13回副腎腫瘍研究会(京都)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
小野美澄先生:アルドステロン産生副腎皮質癌の1例




タグ : 学会

2016-6-20

第89回日本内分泌学会学術総会にて発表を行いました

2016年4月21日から23日まで開催された、第89回日本内分泌学会学術総会(京都)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:原発性アルドステロン症における Mg 代謝の検討

五十嵐康宏先生(2演題):「当院における内分泌疾患 Transition の現状」
「インスリンデグルデクによる非ヒト霊長類糖尿病モデルの血糖管理の経験」

岩倉芳倫先生:ハイリスクCKD合併APAの手術治療後長期腎予後の検討




タグ : 学会

2016-6-20

第5回臨床高血圧フォーラムにて発表を行いました

2016年5月14日より開催された、第5回臨床高血圧フォーラム(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名

佐藤文俊先生:治療抵抗性高血圧症の治療戦略 ~原発性アルドステロン症~

工藤正孝先生:原発性アルドステロン症に対する手術療法の血圧変動性に与える影響についての検討

タグ : 学会

2016-6-20

The 9th International Aldosterone Forum in Japan にて発表を行いました

2016年5月28日に開催されたThe 9th International Aldosterone Forum in Japan(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。
また、岩倉先生、小野先生が同発表にて、IAF-J Award を受賞されました。

発表演題名
岩倉芳倫先生
The activated intra-renal renin-angiotensin system and oxydative stress in tubular:
primary causes of renal damage in primary aldosteronism.

小野美澄先生
New innovative rapid assay of plasma aldosterone concentration and active renin concentration are effective for diagnosing primary aldosteronism.

手塚雄太先生
The plasma 18-oxocortisol level is possibly influenced by the tumor size and the expression level of CYP11B1 in cases with aldosterone-producing adenoma.




タグ : 学会

2016-6-20

第61回透析医学会報告

第61回日本透析医学会学術集会・総会が2016年6月9日から12日に大阪国際会議場で開催されました。
本学会には当科および関連部局から下記のように多数の演題を発表しました。

阿部高明[SY-11-6]尿毒素によるエピジェネティック修飾と腎不全

藤倉恵美[WS-12-2]当院における維持透析患者に合併した耳鼻咽喉科、
婦人科領域のがん治療の現状と透析医の関わりについて

宮崎真理子[GI-05-2]東日本大震災の教訓を南海トラフ巨大地震への備えにどう活かすか、

島田佐登志[O-0087]新規中性化イコデキストリン腹膜透析液による腹膜保護効果についての検討

山田元[O-0099]腎移植後10年以上を経て血液透析導入に至った5症例についての検討

鳥越暁[O-0325]長時間透析と通常透析の末梢単核球細胞におけるNrf2酸化ストレス応答系および
アミノ酸の比較

藤倉恵美[O-0840]宗教的理由で輸血を拒否する患者の血液透析導入とリスクマネジメントを考える

宮内健一郎[O-1168]ADAMTS13inhibitor高値を示した難治性血栓性血小板減少性紫斑病の一例

鳴海かほり[O-1390]Bartonellaquintanaによる感染性心内膜炎に対し急性血液浄化療法を施行した
1例

宮崎真理子[O-1420]東日本大震災の被災地の合併症発生リスクの報告学会統計調査より

秋保真穂[P-2-178]EdwardsiellaTarda敗血症による急性腎障害をきたした1例

吉田舞[P-2-186]血液浄化療法を必要としたプロピオン酸血症 (PA)の小児および成人の2症例




タグ : 学会

2016-6-20

三島先生の論文がEur Heart Jに掲載

当科助教の三島英換先生の論文がEur Heart Jに掲載されました。

タイトル:Prelude to Takotsubo cardiomyopathy: subclinicalprogression of antecedent myocardial ischaemia prior to symptom onset
Eikan Mishima(corresponding), Yoichi Takeuchi, Tasuku Nagasawa, Junichiro Hashimoto
Eur Heart J 2016 (epub ahead of print)

たこつぼ型心筋症はその発症機序がいまだ不明な病態ですが、 本論文ではたこつぼ型心筋症では症状発症の半日以上も前から潜在性の心筋虚血が徐々に進行している可能性をホルター心電図でその発症前後を記録したケースから考察したものです。

論文リンク http://eurheartj.oxfordjournals.org/content/early/2016/05/31/eurheartj.ehw216


タグ : 論文

2016-5-20

第二内科同窓会総会

2016年5月7日に東北大学医学部第二内科の同窓会総会が勝山館で開催されました。
今年は第二内科にとって100周年の記念の年になります。

新入局員5名の先生方の自己紹介、伊藤教授、張替教授、吉永名誉教授、佐々木名誉教授からの御挨拶、 そして100周年記念口演として高瀬貞夫先生、三浦亮先生、佐藤徳太郎先生に第二内科の歴史を含めて口演していただきました。








タグ : イベント

2016-6-17
28年度医局説明会のお知らせ

7月11日(月)18時より当科医局(2号館6階)にて本年度の医局説明会を開催致します。 研修医の先生方、学部学生の皆様など腎高内に少しでも関心のある方は気軽にご参加下さい。

18時からの医局説明会では入局後の生活や、各研究グループの特色について説明いたします. (皆様からのご質問はどしどし受け付けますが、こちらから個々に質問するようなことはありませんので、どうぞ気楽にご参加下さい。)

その後の懇親会にはスタッフ、大学院生も多数参加予定です。 (懇親会からのご参加も大歓迎です)。 後期研修、専門医取得など今後のキャリアパスに必要な情報を多く得ることができます。 また、大学院生から実際の研究生活、将来のビジョンなど生の声を聞くことのできる絶好の機会でもあります。 学部学生の方もこれからの卒試・国試、卒後初期研修の過ごし方などきっと有意義な情報が得られるはずです。

入局希望の先生は勿論、入局を決めかねている先生、当分野に少しでも興味のある先生、学部学生の皆様には貴重な場と思います。 多数の先生方、学部学生の皆様の御参加をお待ちしております。

よき仲間たちと


『私が入局したとき(35年前!)から、医局員は自分と自分の所属する組織に誇りを持ち、

 お互いを尊敬・信頼しあいながら、患者や社会への貢献のために自己研鑽に励んでいます。

 しかも、とても明るく、笑い声が絶えない。よき仲間と語り合おう。』


                               伊藤貞嘉




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2016-4-27

ICRNM2016報告

2016年4月19日~23日に沖縄コンベンションセンターでICRNM2016(第18回国際腎と栄養代謝学会)が開催されました。
本学会に当科から発表された演題のご報告をいたします。

ポスター発表
Malnutrition is Critical Risk Factor for Clinical Outcomes in Japanease
Elders with Chronic Kidney Disease: the Gonryo Study
山本多恵先生

Free Communication
Physical Functional at Dialysis Initiation, and Association with Nutrition
and Muscle
山本多恵先生

Free Communication
Pathogenic Mechanisms of Uremic Sarcopenia by Metabolic Modulation
佐藤恵美子先生




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2016-4-27

第113回内科学会総会 報告

2016年4月15ー17日に開催された第113回内科学会総会,およびサテライト学会「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2016東京」への当分野からの発表演題を御報告いたします。

内科学会ことはじめには当科医師の指導のもと3人の医学部学生が実習の際に経験された症例を報告されました。
学部生ながら堂々とした発表を行い、しかも発表した3人全員が優秀演題賞を受賞するという快挙でした。
沼倉さん、鈴木さん、釜野さんおめでとうございます。指導した三島先生、阿部先生も指導教官賞を受賞されました。

また、学生時代に当科で研究も行っていた松尾先生(現:佐久総合病院研修医)が「内科実践塾」の企画にパネリストと参加し、提示された難しい症例に対して鋭い意見を交わしておりました。


〇 内科学会総会(ポスター発表)

ミトコンドリア病の新規治療薬Michonic acid-5(MA-5)
松橋徹郎,鈴木健弘,菊地晃一,島久登,三島英換,秋山泰利,小坂仁,呉繁夫,阿部高明

〇 内科学学会ことはじめ(ポスター発表)

拡張困難な狭窄病変による腎血管性高血圧に対して選択的腎動脈塞栓を施行した1例
釜野大典(医学部6年),三島英換,鈴木健弘,橋本潤一郎 清治和将,高瀬圭,阿部高明,伊藤貞嘉
(優秀演題賞受賞、および三島先生が指導教官賞受賞)


高齢期にミトコンドリア病と診断した保存期慢性腎臓病患者の1例
沼倉龍之介(医学部6年),三島英換,松橋徹郎,菊地晃一 島久登,鈴木健弘,佐藤博,阿部高明,伊藤貞嘉
(優秀演題賞受賞、および三島先生が指導教官賞受賞)


Kearns-Sayre Syndrome と診断された1 症例
鈴木康介(医学部5年),松橋徹郎,鈴木健弘,三島英換 島久登,菊地晃一,阿部高明,伊藤貞嘉
(優秀演題賞受賞、および阿部先生が指導教官賞受賞)





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2016-4-13

医局歓迎会

2016年4月11日に本年度の新入局者の方々の医局歓迎会を行いました。
4月から当科には佐藤先生、秋山先生、南都さんが新たに仲間入りし、各先生方のご紹介とご挨拶がありました。
また当科病棟に配属された新人の看護師の方々も師長さんからご紹介いただきました。




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2016-4-13

宮崎先生にサプライズ

宮崎先生の誕生日に医局員有志からバースデーケーキとお花のサプライズプレゼントがありました。
おめでとうございます。

宮崎先生は新年度から当科の特命教授としての職務にも就任されました。
新年度も当科は伊藤教授、宮崎特命教授、以下医局員一同頑張ってまいります。




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2016-4-2

学位伝達式

2016年3月25日に東北大学の卒業式および大学院の学位伝達式が本日行われました。

当医局からは矢花先生、祢津先生、大江先生、吉田先生、山田先生の5人の大学院生の方々が学位を授与されました。おめでとうござます。
また当科で実験を行っていた学生の大庭さん、佐々木さん、鈴木さんも医局にあいさつにきてくれました。




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2016-03-29

第9回リトリート大学院生研究発表会報告

2016年1月23日に星陵会館/星陵オーディトリアム講堂にて第9回リトリート大学院生研究発表会 若手研究者が拓く医学研究の未来〜100周年からの第一歩〜 が開催されました。

当分野大学院3年の島 久登先生が実行副委員長を務め、当分野から5題の演題発表がありました。阿部高明先生指導のもと実験に励む医学科学生の演題が中心でしたが、その威風堂々とした 発表は大学院生に勝るとも劣らない出来栄えでした。5題とも阿部先生らが開発したミトコンドリア病新規治療薬として期待されるMitochonic acid 5(MA-5)に関する演題で、他分野の参加者から も非常に高い注目を集めていました。

100周年を迎えた東北大学医学部の歴史に更なる未来の1ページを学生の手で切り拓いていくという強い決意を込めたテーマに十分見合い、盛会に終わりました。実行委員の皆さんをはじめ、発表 された大学院生、学部生の皆さんもお疲れ様でした。

【Oral】鈴木康介(医学科4年). Kearns-Sayre Syndrome (KSS) 患者由来の皮膚線維芽細胞に対するMA-5の細胞保護効果の検討
【Oral】沼倉龍之助(医学科5年). 新規ミトコンドリア機能改善薬MA-5の造影剤性腎障害発症予防効果の検討
【Poster】松橋徹郎(小児病態学分野). ミトコンドリア病に対する新規治療薬MA-5の細胞保護効果とミトコンドリア病診断・治療判定マーカーの探索
【Poster】向山靖乃(医学科5年). ミトコンドリア病患者由来の皮膚線維芽細胞に対するMA-5の細胞保護効果
【Poster】荒瀬充(医学科3年). ミトコンドリア機能改善薬MA-5による膵ラ氏島β細胞におけるインスリン分泌促進効果の検討









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2016-03-23

第80回日本循環器学会 報告

2016年3月18日20日に第80回日本循環器学会学術集会が仙台(仙台国際センター)で開催されました。 本学会に当科から発表された演題のご報告をいたします。

(モーニングレクチャー23)
中心血圧測定の意義;橋本潤一郎

(一般口演)
OE-097 Mitochonic Acid MA-5 Binds to Mitochondria and Ameliorates
Mitochondrial Disease Cardiac Myocyte Damage;Yasuno
Mukaiyama(医学部5年生)

医学部5年生の向山さんは阿部高明先生の元で研究した成果を発表されました。
発表当日に海外から帰国するという強行スケジュールながら英語での堂々とした発表をされました。




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2016-03-23

医局壮行会

今年度で東北大学から異動される方々の医局壮行会が2016年3月14日に艮陵会館で行われました。

伊藤貞嘉教授をはじめとするたくさんの医局員が参加され、今年度で移られる
清元秀泰先生、橋本潤一郎先生、森建文先生、岩倉芳倫先生、佐藤真一先生、大場郁子先生、看護師の永沼絵里さん、管理栄養士の土川未歩子さんへはこれまでお世話になった感謝の気持ちを込めて花束の贈呈も行われました。

皆様の新天地でのさらなるご活躍をお祈り申し上げます。




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2016-03-07

[メディア]清元先生、三島先生のインタビューがm3.comに掲載

清元先生、三島先生がインタビューを受けた「循環型医師支援システム」についての記事がm3.comに掲載されました。

【東日本大震災から5年◆宮城編◆Vol.5】東北大「循環型医師支援システム」、延べ78人参加。被災地の医師確保と中堅のキャリア形成に貢献。
https://www.m3.com/news/iryoishin/402088

【東日本大震災から5年◆宮城編◆Vol.6】東北大医師2人が語る「TCF」参加のわけ。「臨床と研究に従事できる魅力」
https://www.m3.com/news/iryoishin/402089

「循環型医師支援システム」は東北メディカル・メガバンク機構の事業の一環として被災地の医療機関の支援と医師のキャリア形成を 目的に構築されたシステムです。ご興味のある方は下記リンクをご参照下さい

リンク:東北メディカル・メガバンク機構 活動内容
地域医療支援事業
http://www.megabank.tohoku.ac.jp/tommo/activities


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2016-03-07

[メディア]阿部先生のインタビューがMedical Tribuneに掲載

阿部高明先生(医工学教授)がインタビューを受けたミトコンドリア病研究についての記事がMedical Tribuneに掲載されました。

植物ホルモンがミトコンドリア病の進行抑制|Medical Tribune 2016.02.22
https://medical-tribune.co.jp/news/2016/0222038447/


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2016-03-02

鈴木健弘特任准教授が第5回CKD FrontierにてInvestigator Award受賞

2016年2月27日に開催された第5回CKD Frontierにて鈴木健弘特任准教授(当科兼務) がInvestigator Awardを受賞しました。




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2016-02-19

大学院卒業生お祝い会

今年大学院を修了される5名の先生の卒業祝いを行いました。予定を合わせて参加していただいた 多くの先生方、どうもありがとうございました。近年大学院を卒業された先輩の小野先生、三島先生 にも参加していただき盛会に終わりました。
大江先生、祢津先生、矢花先生、山田先生、吉田先生、新天地でも頑張ってください!






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2016-02-04

佐藤文俊特任教授(当科兼務)、他7名(共同発明)が特許を取得致しました。

発明の名称   原発性アルドステロン症の腺腫鑑別法及び18-オキソコルチゾール
        (18-oxoF)、18‐ヒドロキシコルチゾール(18-OHF)の測定法

特許権者    ㈱あすか製薬メディカル
        国立大学法人東北大学

発明者     佐藤文俊 伊藤貞嘉 森本玲 笹野公伸 中村保宏 山下幸和
        奥山光伸 本間誠次郎

特許番号    特許第5863784号

この特許の指標末梢血18oxo-cortisolの測定が普及すれば、腹腔鏡手術すべきア ルドステロン産生腺腫の76%、薬物治療するべき特発性アルドステロン症の46%は 副腎静脈サンプリングをしないでも手術、あるいは薬物治療を選択可能と考えら れる。末梢血18oxo-cortisol> 6.1 ng/dL であり、CTで片側副腎腫瘍が確認さ れれば副腎静脈サンプリングを省略して手術することが可能となる、また末梢血 18oxo-cortisol< 1.2 ng/dL であれば、全例が特発性アルドステロン症であ り、直ちに薬物療法適応の診断となる、画期的な非侵襲的検査となるであろう (Satoh F et al. Hypertension 2015より)。

*Hypertension. 2015 65(5):1096-102.
doi:10.1161/HYPERTENSIONAHA.114.04453. Epub 2015 Mar 16.
に特許についての論文が掲載されています。


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2016-02-04

医学部学生奨学賞 報告

2016年1月15日に平成27年度の医学部学生奨学賞の授賞式が行われました。
本年度の医学部学生奨学賞には当科で研究を行ってきた大庭悠貴さん(6年生)、佐々木駿さん(6年生)、鈴木康介さん(4年生)の3人 の学生も授与されました。


受賞した研究内容はそれぞれ下記のとおりです。

大庭悠貴さん「ベラプロストは腎不全時に腎機能改善と尿毒症物質減少をもたらす」

佐々木駿さん「GDF-15は急性腎障害及びCKDの腎機能障害の早期診断マーカーとなる」

鈴木康介さん 「Indole derivative mitochonic acid MA-5 protects cell death of skin fibroblasts from patient with Kearns-Sayre Syndrome (KSS) independent of oxidative phosphorylation or glycolytic pathway」

3人の先生方は当科の阿部高明先生の指導のもとで研究を行い、成果を全国学会および国際学会で発表を行った実績があります。大庭さんは昨年に続いて2度目の受賞です。 当分野では研究意欲のある医学部生を随時受け入れております、興味のあるかたはお気軽にご相談下さい。



写真の説明文
左から鈴木さん、阿部先生、大庭さん、佐々木さん


タグ : 受賞

2016-01-13

『Strain vessel仮説と生命の進化』 伊藤貞嘉 著




Strain vessel セオリー
 一日のGFRに含まれえるアルブミンは6Kg以上である。そのうちたった10mgが尿中に漏出するだけで、脳・心血管疾患の発症率が高くなる。 何故だろうか?腎臓の小葉間動脈、傍髄質糸球体輸入細動脈や脳の穿通枝は、①太い血管から直接、または、数少ない分岐ですでに細動脈に なる、②拍動性の高い内圧を受けている、③血管の緊張度が高い(圧較差を作るために)、という特徴を有し、Strain Vesselと呼ばれている。 動脈硬化では、まず、傍髄糸球体が損傷されアルブミンが尿中に漏出するが、他の正常の糸球体からの尿で薄められ、最終尿は 微量アルブミンンとなる。したがって、同様の循環系を有する脳の穿通枝の病変、すなわち脳血管障害と強い相関がみられる。
 何故、Strain vesselは必要なのであろうか?それは「生命の進化」による。元来陸上動物は食塩摂取が困難で、かつ、外敵との戦いによる 怪我のために、低血圧による循環障害が生命の最も大きな脅威であった。そこで、生命維持に重要な臓器の重要な部位には、太い血管から 直接細い血管が分枝し、血圧が低下しても十分な血流を維持するようにStrain vesselが発達した。

Strain vesselを思いついた経緯
 2006年6月7日のことであった。仙台で行われたクローズドの勉強会の懇親会で、東北大学第二内科同窓の宗像正徳先生(東北労災病院)が 「伊藤先生、アルブミン尿にもheterogeneityがあるのでしょうか?」と質問してきた。この瞬間、何故アルブミン尿が心血管病に関連するか の疑問が氷解した。
 私は1979に東北大学を卒業し、県北にある古川市立病院(現大崎市民病院)で研修医として2年間弱勤務した。将来開業することを目的に、優れた 一般内科医になろうと、多くの症例を経験した。様々な手技の習得にも積極的に活動し、2年間で上部消化管の内視鏡1000例、脳血管撮影150例を 超える経験をし、ERCPもできるようになった。血管撮影の結果はトレーシングペーパーに書き写し、所見と共に血管の名称などを書き込み、カルテに 貼っておくのが慣習であった。高血圧性脳出血や脳梗塞は穿通枝領域に起こることを自ら体験した。何故だろうと考えてみると、高々直径数十ミクロンの 細動脈が太い大脳動脈から分枝しているので、「血管内径の割にはとてつもない高い圧力にさらされているから、傷害され易いのだろう」と納得をしていた。 その後、はからずも、東北大学第二内科吉永教室の阿部圭志先生に師事し、腎臓と高血圧の研究をすることになった。 当時の第二内科では腎臓、高血圧、内分泌、糖尿病、血液、免疫疾患を担当しており、新入医局員は全ての疾患をランダムに割り当てられ、それぞれの 専門の先生の指導を仰ぐシステムであったため、極めて多様な経験ができた。腎臓研究班の先生方から、巣状糸球体硬化症は皮質の深いところにある傍髄質糸球体に 見られると教えられた。何故かと考えてみて、「その要因の一つは、傍髄質糸球体は太い血管(弓状動脈)に近いため、圧負荷が大きいからだろう」と自分なりに 納得していた。その後、米国に二度にわたり合計10年以上滞在し、輸入細動脈と緻密斑の微小灌流法を開発し、尿細管糸球体フィードバックを直接証明した。 この間、様々な技術的な課題をクリアしたが、考え続けて、突然解決策が思いうかぶのが通例であった。また、腎臓の微細な構造を観察し続け、構造と機能の関連の 必然性を考察し続けてきた。
 2002年米国から慢性腎臓病の概念が提唱され、多くの疫学研究が行われ、新しい事実が次々と報告された。その中でも大きな驚きは、一日10mgという 極めて微量のアルブミン尿が脳心血管病の独立したリスク因子として同定されたことであった。その機序をいろいろ考察し、「腎臓は血流の多い臓器で、糸球体は 高い圧力にさらされているので、全身の内皮傷害が最も尿に反映されやすいのだろう」と一応は納得していた。しかし、なんとなく違和感が付きまとっていた。 なぜなら、糸球体濾過は一日に150Lもあり、その中に含まれるアルブミンは6Kgにも及ぶ。「たった10mgで脳心血管疾患?そんな微細な 糸球体変化があるのだろうか?」などと考えている最中の、上記の宗像先生の質問であった。「そうか、アルブミン尿は傍髄質糸球体からのみ 出ているとすれば、他のネフロンからの尿に薄められてごく微量になる。しかも、それは穿通枝の傷害と同じ理屈になる」と疑問が氷解した瞬間であった。 その裏付けの研究をして実証もできた。脳も腎臓も太い血管から細い血管が直接分枝している。この様な血管の特徴は拍動性で高い圧力に さらされ、また、末梢組織に至る圧較差を維持するために緊張度が高い細動脈であることである。「緊張血管」など、いろいろ名前を考えてみたが、ある夜、突然、strainという 言葉が思い浮かんだ 。
 このような視点から、全身の臓器の血管構造を見てみると、脳や腎臓ばかりでなく、目や副腎など生命維持に重要な臓器にはstrain vesselがある。 川崎医科大学の柏原教授は膵臓にもstrain vesselがあることを発見し、その機能を精力的に検討している。このような観点から考察してみると、人体すべての 構造に意味があることが理解できる。腎臓は、循環、濾過やホルモンの産生のみならず、糖代謝にも大きな影響を与えている、特に、摂食時に糖新生を するが、その機序は腎臓の濾過再吸収、酸塩基平衡などに密接に関連している。
これまでの腎臓と高血圧の研究を通して以下のようなことを感じている。腎臓は極めて多くの種類の細胞や組織から構成されており、極めて複雑な構造をしている。 さらに、極めて多様な機能を持っていて、一見、理解しがたい臓器である。しかし、腎臓が生命維持のために果たす役割と使命の観点から腎臓を理解しようと 考察すると、その構造と機能が理路整然と、そして、精巧・精緻に構築されていることに驚かされる。進化という悠久な時間の流れの中で、これらの一つ一つが 偶然出現したものとしては、あまりにも美しく、神の創造とさえ考えたくなる。また、腎臓の構造と機能が破綻した腎疾患においてさえも、腎臓は本来自分に 課せられた使命を果たそうとしているように思える。腎臓の病態生理を研究することは、自分の英知を磨きながら一つ一つ謎を解き、神が創造した 大きなパズルを一つ一つ埋めていくことであり、知的喜びと満足がある。
 私のこれまでの研究の課題のブレークスルーは理論的な課題であれ、技術的な課題であれ、「何故かと考え続けることが、一瞬の閃きを呼び起こす」が その基盤であった。

  (『血圧』2013年1月号 創刊200号記念特集「創刊200号を迎えて」に掲載)



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2016-01-05

学会発表報告

昨年の2015年11月27日~28日に東京国際フォーラムで開催された、第25回臨床内分泌Updateにて行った発表演題についてご報告致します。

[一般ポスター]岩倉芳倫、小野美澄、森本玲、工藤正孝、松田謙、伊藤貞嘉、佐藤文俊.原発性アルドステロン症の 糸球体濾過量についての検討(高得点演題)

[一般ポスター]手塚雄太、森本玲、岩倉芳倫、小野美澄、五十嵐康宏、工藤正孝、祢津昌広、尾股慧、伊藤貞嘉、佐藤文俊.免疫不全を 伴い、局在診断に難渋した異所性ACTH症候群の一例

[一般ポスター]五十嵐康宏、工藤正孝、手塚雄太、小野美澄、岩倉芳倫、森本玲、藤原幾麿、伊藤貞嘉、佐藤文俊.当科における 汎下垂体機能低下症トランジション4症例の経過


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2016-01-05

学会発表報告

昨年の2015年10月9日~11日に松山市で開催された、第38回日本高血圧学会にて行った発表演題についてご報告致します。

[シンポジウム]佐藤文俊、森本玲、小野美澄、岩倉芳倫、祢津昌広、尾股慧、手塚雄太、工藤正孝、清治和将、高瀬圭、荒井陽一、 中村保宏、笹野公伸、伊藤貞嘉.時間的及び経済的に効率的な原発性アルドステロン症の診療を考える~スクリーニングからサブタイプ 診断まで~

[一般口演]岩倉芳倫、森本玲、菊池久美、小野美澄、塚田康子、工藤正孝、伊藤貞嘉、佐藤文俊.原発性アルドステロン症における 腎障害発症のメカニズムの検討-微量アルブミン尿検出以前から尿中アンジオテンシノーゲンが検出されることの意義‐Detection of Urinary Angiotensinogen beyond Albuminuria in the Patients with Primary Aldosteronism.

[一般口演]小野美澄、森本玲、岩倉芳倫、手塚雄太、五十嵐康宏、工藤正孝、祢津昌広、清治和将、中村保宏、笹野公伸、荒井陽一、 高瀬圭、伊藤貞嘉、佐藤文俊.血漿アルドステロン及び活性型レニン濃度迅速測定系を用いた原発性アルドステロン症診断の研究


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