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2017-12-28

送別される先生方

2017年12月31日をもって医局から異動される先生に花束贈呈が行われました。

佐藤裕行先生が元の職場でもある石巻赤十字病院 腎臓内科へ移られます。 また内分泌診療の研修のために半年間当科で勤務いただいていた、千田愛先生が岩手医科大学 糖尿病代謝内科に戻られます。

先生方の今後のさらなる御活躍をお祈りします。



タグ : イベント

2017-12-04

当科出身の先生方の教授就任祝賀会

2017年12月4日に当科出身の4人の先生方の教授就任祝賀会が勝山館開催されました。

橋本潤一郎先生(宮城教育大学保健管理センター 教授)
酒井寿郎(東北大学大学院医学系研究科分子生理学 教授)
伊藤修先生(東北医科薬科大学リハビリテーション学分野 教授)
森建文先生(東北医科薬科大学腎臓内分泌学分野 教授)

多くのOBの先生方を含め大勢の皆様がお祝いの場に出席していただけました。ご臨席頂いた皆様大変ありがとうございました。







タグ : イベント

2017-11-24

KIST - Tohoku University Joint Symposium 報告

2017年11月21-22日に開催されたKIST - Tohoku University Joint Symposium (Seoul) に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名

佐藤文俊先生:Clinical Significances of Rapid Assays of Aldosterone and Active Renin Concentrations and Peripheral Blood 18-oxo-cortisol Measurement

手塚雄太先生:The influential factors on 18-oxocortisol synthesis in aldosterone-producing adenoma



タグ : 学会報告

2017-11-07

医局送別会

祢津昌広先生と渡邉順子先生の医局送別会を開催しました。先生方の新天地でのますますのご活躍を期待いたします。



タグ : イベント

2017-10-23

第40回高血圧学会総会報告

2017年10月20日~22日に第40回日本高血圧学会学術総会が松山市(ひめぎんホール)で開催されました。 当科から下記のように多くの演題を発表され中でも祢津先生がYoung Investigator's awardを受賞されました。

<会長特別企画> 伊藤貞嘉:高血圧の克服に向けて
<教育講演> 佐藤文俊:高血圧診療におけるアルドステロン拮抗薬による治療戦略

祢津昌広;Nrf2 inactivation enhances placental angiogenesis in a preeclampsia mouse model and improves maternal and fetal outcomes
<シンポジウム>
山本多恵ら:CKD患者の厳格降圧に降圧下限域はあるか
三島英換ら:腸腎連関:慢性腎臓病における腸内細菌叢の関与と治療介入の可能性
<一般口演>
大崎雄介ら:うっ血による腎障害に対するカルボニルストレスの影響
大江祐治ら:sFlt-1過剰発現eNOS欠損マウスは重症肝障害と血小板減少症を発症する
手塚雄太ら:慢性腎臓病を合併した原発性アルドステロン症症例の特徴
阿部倫明ら:第39回日本高血圧学会総会における「血圧診療に関わる血管診断検査セミナー」の報告
小川晋ら:2型糖尿病に於けるspironolactone治療のアルブミン尿寛解・退縮効果の検討
小川晋ら:糖尿病における腎機能低下と血中g-butyrobetaine (gBB)の関連とその機序の解明
<ポスター発表>
手塚雄太ら:原発巣手術から16年後に診断に至った悪性傍神経節腫の一例

他にも東北大学内の関連各科や関連病院からも多くの演題が発表されました。


タグ : 学会報告

2017-10-16

第35回日本内分泌学会東北地方会報告

2017年10月14日に開催された第35回日本内分泌学会東北地方会(秋田)に参加、最新の研究成果を発表致しました。
発表演題名
佐藤俊宏先生:無痛性甲状腺炎を合併した先端巨大症の1例
本村芳一先生:未破裂脳動脈瘤クリッピング後に発症した中枢性尿崩症の1例
手塚雄太先生:増大する左後腹膜腫瘍の1例
森本 玲先生:原発性アルドステロン症の精査過程で ABI 低値を認めた1例




タグ : 学会報告

2017-09-21

AHA Council on Hypertension報告

2017年9月14-17日に開催された AHA Council on Hypertension (San Francisco) に参加、最新の研究成果を発表致しました。 また、手塚先生が New Investigator Award for Japanese Fellows を受賞致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:The Clinical Postoperative Outcome Between Two Group of the Patients With Aldosteronoma Differentiated by the Higher and the Lower Cosyntropin-stimulated Lateralization Indices
工藤正孝先生:Cerebrovasuclular Events in Patients With Primary
Aldosteronism: Results of the PA Sendai Study Registry
尾股 慧先生:Cellular and Genetic Causes of Idiopathic Hyperaldosteronism
手塚雄太先生:Peripheral 18-oxocortisol Concentration Reflects Intra-tumoral Activities of Both CYP11B1 and CYP11B2 in Aldosterone-producing Adenoma



タグ : 学会報告

2017-09-11

第212回日本内科学会東北地方会報告

2017年9月9日に開催された第212回内科学会東北地方会(盛岡)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:急性心不全を伴う高血圧症にて発症した弾性線維性仮性黄色腫の1例
手塚雄太先生:血圧管理に難渋した両側副腎腫瘍の1例
手塚雄太先生:月経不順を契機に診断に至った副腎皮質癌の1例
鈴木野の香先生:不正性器出血を契機に発症した非典型溶血性尿毒症症候群の2例



タグ : 学会報告

2017-07-31

第18回東北大学病院医学講座報告

2017年7月30日に開催された第18回東北大学病院医学講座(宮城県歯科医師会主催;仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
宮崎真理子先生:腎臓病と歯科・口腔外科疾患との関連
佐藤文俊先生:肥満を含む代謝疾患~食事療法と運動療法の1つのUpdate~
工藤正孝先生:歯科治療を行う高血圧症患者に対する適切な対応と留意点
森本 玲先生:歯科治療に関連する内分泌・骨代謝疾患について

タグ : 学会報告

2017-07-14

当院血液浄化部が男女共同参画推進施設として紹介

みなさまにおかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 男女共同参画を推進する透析施設というキーワードで依頼を受け日本透析医学会のホームページ内において東北大学病院血液浄化療法部を紹介させていただいております。 もしよろしければご高覧ください。当科は「女性にも優しい」先を見据えた組織を目指しております。

日本透析医学会HP内記事リンク

宮崎真理子
(東北大学大学院医学系研究科腎・高血圧・内分泌学分野 同大学病院血液浄化療法部)

タグ : 募集

2014-01-01

同窓会エッセイ「永親会の名の起こり」日下隆先生著

当科同窓会員の日下隆先生(昭和48入局)より、同窓会エッセイ「永親会の名の起こり」を頂きました。日下先生、誠にありがとうございました。

「永親会の名の起こり」のページへ

先生が以前に書かれた「第二内科カンパン物語」も合わせてご覧ください。

「第二内科カンパン物語」のページへ

タグ : 随想・メッセージ等

2017-07-06

TMFC第23回研究発表会報告

2017年7月1~2日に開催された成人病の病因・病態の解明に関する研究助成(TMFC)第23回研究発表会(大阪)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:原発性アルドステロン症における新規診断技法の検討

タグ : 学会報告

2017-06-26

第14回東北下垂体腫瘍フォーラム報告

2017年6月24日に開催された第14回東北下垂体腫瘍フォーラム(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
祢津昌広先生:下垂体腫瘤様所見とステロイド反応不良につき、下垂体生検による診断を要した中枢性尿崩症の1例

タグ : 学会報告

2017-06-20

ESH2017報告

2017年6月16日よりミラノで開催された 27th European Meeting on Hypertension and Cardiovascular Protection に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:Simultaneous Measurement of Aldosterone and Renin Concentrations in Ten Minutes Could Change the Clinical Assessment of Hypertensive Patients

タグ : 学会報告

2017-06-20

第211回内科学会東北地方会報告

2017年6月17日に開催された第211回内科学会東北地方会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
阿部真以子先生:性ホルモン過剰分泌を呈した副腎腫瘍の1例



タグ : 学会報告

2017-06-19

2017年度 医局説明会

恒例の医局説明会を7月3日 (月) 18時より当科医局にて開催致します。
当科に少しでもご興味のある方、どなたでもご参加いただけますので,どうぞお気軽にいらしてください。



タグ : イベント

2017-05-28

第60回日本腎臓学会総会 開催報告

2017年5月26日~28日に第60回日本腎臓学会学術総会が当科の伊藤貞嘉教授を大会長として仙台(国際センター)で開催されました。 御参加いただいた先生方および関係者各位にお礼申し上げます。 当科からも下記のように多くの演題を発表され中でも松橋先生と鈴木先生の演題が優秀演題賞を受賞されました。

<会長講演> 伊藤貞嘉「レニン・アンジオテンンシン系と慢性腎臓病~進化の宿命~」
<市民公開講座> 伊藤貞嘉「腎臓を護ることは命を守ること」
<総会長主導企画>
佐藤文俊「腎とアルドステロン~アルドステロンの腎における病態生理を臨床家の立場で考察する~」
小川晋「腎アミノ酸代謝と腎糖新生」
中山昌明「医療機器開発の視点:腹膜透析患者用の非侵襲ディスポーザブル腹腔内視鏡の開発」
<教育講演> 阿部高明「尿毒素を対象としたCKD治療」
<シンポジウム>
鈴木健弘「ミトコンドリア創薬」
菊地晃一「HBVあるいはHCV治療薬などの抗ウイルス薬による薬剤性腎障害」
<一般口演>
佐藤文俊「アルドステロン・レニン濃度の同時10分間新規測定法による高血圧診療アセスメント」
小川晋「2型糖尿病におけるspironolactone治療のアルブミン尿寛解・退縮効果の検討」
小川晋「糖尿病における腎機能低下と血中gamma-butyrobetaine(gBB)濃度の関連の検討」
大江佑治「上皮-内皮クロストーク機構の破綻と肝腎障害の新規メカニズム」
松橋徹郎「ミトコンドリア病新規治療薬Mitochonic Acid(MA)-5は腎障害を有するミトコンドリア病患者に対する新規治療薬となる
青木聡「糸球体足細胞特異的Extl3欠損マウスを用いた糸球体チャージバリアの検討」
島久登「抗TNF-α作用と抗TGF-β1作用を有する新規抗線維化薬 Mitochonic acid 35 (MA-35) の開発」
山本多恵「高齢者CKDにおける血圧と利尿薬使用の臨床予後との関連:艮陵CKD研究」
鈴木健弘「ミトコンドリア病の新規治療薬 Mitochonic acid-5(MA-5) の造影剤腎症治療効果の検討」
大崎雄介「PCKラットにおけるトルバプタン投与による水利尿効果に対するサイアザイド系利尿薬の効果」
渡邉公雄「慢性腎臓病(CKD)の高尿酸血症に対する薬物療法は予後を改善させるか?:艮陵研究」
佐藤浩司「生体腎移植ドナー腎生検を用いた、健常者の慢性硬化病変についての検討」
佐藤恵美子「腎不全時における全身臓器での尿毒素蓄積とAST-120による蓄積軽減効果」
三島英換「腎動脈狭窄による腎虚血評価のための拡散強調MRIの有用性と臨床応用性」
蓑田彩花、宮崎真理子ら「55歳以降の慢性腎臓病患者における病態の悪化と性差に関する検討-艮陵CKD研究から-」
<ポスター発表>
中道崇「無症候性高尿酸血症を合併した慢性腎臓病におけるフェブキソスタットの蛋白尿減少効果」
鳴海かほり「(プロ)レニンレセプターを介したインドキシル硫酸の蓄積によるメサンギウム領域の拡大・線維化の検討」
大崎雄介「うっ血性心不全により誘導される腎障害に対する腎生理学的検討」
宮内健一郎「炎症性腸疾患に合併したCKDの組織病型と腎予後の検討」
鳥越暁「長時間透析施行中の末梢単核球細胞(PBMCs)におけるNrf2標的遺伝子群およびインドキシル硫酸の変動」
藤倉恵美「透析非導入の倫理的考察」
秋保真穂「当院におけるCRRTを要した敗血症性急性腎障害症例の予後と退院後腎機能の検討」
吉田舞「低出力体外衝撃波の腎循環改善を介した虚血性急性腎障害に対する効果」
鈴木康介(医学部6年)「Indoxyl Sulfate(IS)のヒトポドサイトに対する影響」

他にも東北大学内の関連各科や関連病院からも多くの演題が発表されました。







タグ : 学会報告

2017-05-17

祢津先生・相馬先生の論文がScience Signalingに掲載

祢津先生(地域医療支援部門助教)・相馬先生(ノースウェスタン大学留学中)らの論文がScience Signaling誌に掲載されました。

Nrf2 inactivation enhances placental angiogenesis in a preeclampsia mouse model and improves maternal and fetal outcomes
(邦訳)Nrf2の不活性化は妊娠高血圧症候群モデルマウスの胎盤における血管新生を促進し、母体と胎仔の症状を改善する
Masahiro Nezu, Tomokazu Souma, Lei Yu, Hiroki Sekine, Nobuyuki Takahashi, Andrew Zu-Sern Wei, Sadayoshi Ito, Akiyoshi Fukamizu, Zsuzsanna K. Zsengeller, Tomohiro Nakamura, Atsushi Hozawa, S. Ananth Karumanchi, Norio Suzuki, and Masayuki Yamamoto. Sci. Signal. 16 May 2017: Vol. 10, Issue 479, eaam5711, DOI: 10.1126/scisignal.aam5711
妊娠高血圧症候群は妊婦の3~5%の高頻度で発症しますが、不明な点が多く、治療法が確立されていない疾患です。 今回研究グループは、妊娠高血圧症候群の原因のひとつとされていた「酸化ストレス」が、妊娠高血圧症候群を発症している母体や胎児の病態を改善することを発見しました。 また、酸化ストレスが胎盤の発育を保つことで、妊娠高血圧症候群における胎児の成長を維持することを、マウスを用いた研究により明らかにしました。 酸化ストレスは生体に悪影響を及ぼすとされてきましたが、今回の研究成果により、酸化ストレスの意外な一面が提唱されました。 本研究の成果により、妊娠高血圧症候群の病態が解明され、新たな治療法の開発が進められることが期待されます。



論文リンク:http://stke.sciencemag.org/content/10/479/eaam5711

プレスリリース:
(東北大学・東北大学大学院 医学系研究科・薬学系研究科)
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/05/press20170516-01.html
(東北メディカルメガバンク機構)
http://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/21059
プレスリリース詳細

タグ : 論文

2017-05-15

祢津先生の総説がAmerican Journal of Nephrology誌に掲載

祢津先生(地域医療支援部門助教)らの総説がAmerican Journal of Nephrology(AJN)誌に掲載されました。

Targeting the KEAP1-NRF2 System to Prevent Kidney Disease Progression
(腎臓病進行抑制の標的としてのKEAP1-NRF2システム)
Masahiro Nezu, Norio Suzuki and Masayuki Yamamoto, Am J Nephrol 2017;45:473–483
抗酸化ストレスNRF2は、酸化ストレスに対し、様々な抗酸化因子/解毒酵素の遺伝子発現を亢進することで生体保護的に働く重要な転写因子であり、 腎臓領域においても様々な研究、臨床試験が進められています。 本総説は、NRF2とその阻害因子であるKEAP1について、腎臓病進展抑制の観点から、これまでの基礎研究・臨床研究から得られた知見や最新の話題を概説しています。

論文リンク:AJNサイト内(フリーアクセスですのでどなたでも全文閲覧できます。)

タグ : 論文

2017-05-15

第6回臨床高血圧フォーラム報告

2017年5月13~14日に開催された第6回臨床高血圧フォーラム(岡山)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:二次性高血圧を見逃さない~原発性アルドステロン症診断治療のUpdate~
工藤正孝先生:副腎静脈サンプリングにて片側副腎摘除の適応と判定したが、最終的に薬物療法での加療を選択された症例についての報告
手塚雄太先生:100mmHg以上の血圧日内変動が観察された純粋自律神経不全症の一例
三島英換先生:著明な脈圧増大を伴う鉛管状大動脈と多発動脈狭窄を呈する陳旧性高安動脈炎の1例

タグ : 学会報告

2017-05-14

竹内先生の論文がPlos Oneに掲載

竹内先生(石巻赤十字病院)の論文がPLoS ONE誌に掲載されました

The influence of the Great East Japan earthquake on microscopic polyangiitis: A retrospective observational study Takeuchi Y, Saito A, Ojima Y, Kagaya S, Fukami H, Sato H, Matsuda K, Nagasawa T. PLoS ONE. 2017,12(5): e0177482
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0177482

東日本大震災前後での被災地でのANCA関連血管炎の患者像の違いを被災エリアに位置する石巻赤十字病院におけるデータから解析したものです。 津波被害後に生じたガレキや粉塵に含まれるシリカの暴露と血管炎発症の関連を考察しています。

タグ : 論文

2017-04-17

第34回日本内分泌学会東北地方会報告

2017年4月15日に開催された第34回日本内分泌学会東北地方会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:偶発腫瘍を契機に診断されたアンドロゲン産生副腎腫瘍の1例
森本 玲先生:副腎術後に重症心不全の改善を認めた原発性アルドステロン症の1例
手塚雄太先生:無症候性高カルシウム血症を呈した副甲状腺癌の1例
手塚雄太先生:両側副腎摘除から7年後に局所再発、転移性肝腫瘍を認めた多発性内分泌腫瘍症2B型の1例

タグ : 学会報告

2017-04-17

第54回臨床分子医学会学術集会報告・祢津先生受賞

2017年4月14−15日に第54回臨床分子医学会学術集会(東京)が開催され、当科から以下の発表を行いました。
また、祢津先生の発表が学術奨励賞(YIA)を受賞されました。
(一般口演)祢津昌広:抗酸化ストレス転写因子Nrf2による腎障害進展抑制機構の解明

タグ : 学会報告,受賞

2017-04-15

医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017発表報告

2017年4月15日に第114回内科学会総会のサテライトミーティングである「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017」(東京)に医学部6年生の船山さん、大庭さんが発表されました。 発表された内容は当科の三島先生、阿部先生の指導で実習期間中にまとめた研究および症例の内容です。二人とも学生ながら堂々とした発表をされていました。

船山由希乃, 三島英換, 鈴木健弘, 阿部高明, 伊藤貞嘉:高血圧緊急症の急性期病態における腎・脳・眼底の臓器障害の相互連動性:20症例の解析
大庭慎也, 三島英換, 秋山由雅子, 鈴木健弘, 阿部高明, 伊藤貞嘉:Alagille症候群を背景にした慢性腎臓病の長期観察例



タグ : 学会報告

2017-04-13

三島先生の論文がKidney International誌に掲載

三島先生(当科助教)、阿部先生(医工学教授)の論文がKidney International誌に掲載されました。

Evaluation of the impact of gut microbiota on uremic solute accumulation by CE-TOFMS-based metabolomics approach
(邦訳)腸内細菌叢がもたらす尿毒症物質蓄積への影響:CE-TOFMSメタボロミクスによる評価
Mishima E, Fukuda S, Mukawa C, Yuri A, Kanemitsu Y, Matsumoto Y, Akiyama Y, Fukuda NN, Tsukamoto H, Asaji K, Shima H, Kikuchi K, Suzuki C, Suzuki T, Tomioka Y, Soga T, Ito S, Abe T.  Kidney Int. 2017 doi: 10.1016/j.kint.2017.02.011
http://www.kidney-international.org/article/S0085-2538(17)30116-3/

近年、腎臓病では腸内細菌叢を含む腸内環境の変化が報告されており、腸管が腎臓と相互に影響を及ぼしているという「腸腎連関」の存在が明らかになりつつあります。 今回研究グループは、無菌環境下で飼育することで、腸内細菌を全く持たない無菌の慢性腎臓病モデルマウスとメタボローム解析技術を駆使することで、慢性腎臓病の病態における腸内細菌叢の役割の一端を解明しました。 本研究から、腸内細菌叢は尿毒素の産生という腎臓病にとって負の影響を有している一方、短鎖脂肪酸産生やアミノ酸代謝といった有益な作用も担っており、 その結果腸内細菌がいない状態では腎臓病がより悪化しやすいといことが分かりました。 このことは腸内細菌叢が腎臓病に対して良い面と悪い面の二面性を有しており、腸内細菌叢のバランスの制御が慢性腎臓病の進展予防に重要であることを示唆するものです。



論文リンク:http://www.nature.com/articles/srep36618
プレスリリース:http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/04/press20170413-02.html
プレスリリース詳細

タグ : 論文

2017-04-10

新しく7名の先生が入局しました

2017年2月より1名、4月より6名の医師が当分野及び関連部局に入局致しました。

齋藤綾子先生(医員)
福士太郎先生(血液浄化療法部・医員)
熊倉慧先生(大学院博士課程)
鈴木野の香先生(大学院博士課程)
松尾明大先生(大学院博士課程)
山陰周先生(大学院博士課程)
良知弘務先生(大学院博士課程)

当科では新入局員の方々を随時受け入れております。
興味の有る方はいつでもご連絡下さい。
連絡先:boshu@int2.med.tohoku.ac.jp

タグ : イベント

2017-04-07

ENDO2017報告

2017年4月1日よりオーランドで開催された米国内分泌学会学術総会(ENDO 2017)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
尾股 慧先生:Aldosterone-Producing Cell Clusters (APCC) Frequently Harbor Somatic Mutations and Accumulate with Age in Normal Adrenals







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2017-04-07

IAC報告

2017年3月30日よりオーランドで開催された 第42回国際アルドステロンカンファレンス(IAC)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:The Synthesis of 18-oxocortisol can be Influenced by Intra-tumoral Production of Precursors and CYP11B1/B2 Double Positive Cells in Aldosterne-producing Adenoma
尾股 慧先生:Genetic Causes of Idiopathic Hyperaldosteronism







タグ : 学会報告

2017-04-06

元気!健康!フェア報告

2017年4月1~2日、第9回 元気!健康!フェア in とうほくが仙台国際センターにて開催されました。
当科より伊藤貞嘉教授、森本玲先生が講演を行い、多くの方が熱心に聴講されました。

講演演題名
伊藤貞嘉教授:食塩と高血圧
森本玲先生:ホルモンを知り、血圧を下げよう

タグ : イベント

2017-04-06

東北みらいプロジェクト報告

2017年3月18日、東北大学と河北新報社が主催する、東北みらいプロジェクトレクチャーシリーズ 「血圧管理で健康長寿」が、東北大学川内キャンパスにて開催されました。
当科より伊藤貞嘉教授、佐藤文俊特任教授が講演を行い、約300名の方が熱心に聴講されました。
3月31日の河北新報朝刊に講演内容が掲載されております。

講演演題名
伊藤貞嘉教授:血圧管理で百までピンピン
佐藤文俊特任教授:難治性高血圧症と原発性アルドステロン症の診断と治療

タグ : イベント

2017-03-18

医局壮行会(島先生、青木先生)

新年度から異動される島先生、青木先生の医局壮行会、および齋藤先生の歓迎会が行われました。両先生の新天地でのますますのご発展を期待いたします。

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タグ : イベント

2017-03-30

第53回日本超音波医学会東北地方会学術集会報告

2017年3月12日に開催された、第53回日本超音波医学会東北地方会学術集会(仙台)に参加、当院生理検査センターとの共同研究として、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
真部美穂先生:原発性アルドステロン症を契機に発見された大動脈縮窄症の一例

タグ : 学会報告

2017-03-30

第28回間脳・下垂体・副腎系研究会

2017年3月11日に開催された、第28回 間脳・下垂体・副腎系研究会(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:早期治療にて日和見感染症を管理し得た Cushing 病の一例

タグ : 学会報告

2017-03-30

第31回東北成長障害・成長因子研究会報告

2017年3月11日に開催された、第31回東北成長障害・成長因子研究会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
祢津昌広先生:体外受精後、長期入院管理を要したが、妊娠35週での出産に成功した胚細胞術後汎下垂体機能低下症の一例
五十嵐康宏先生:小児内分泌発達神経クリニックにおけるトランジションの現況

タグ : 学会報告

2017-03-08

The 6th CKD Frontier Meeting報告. 三島先生受賞

2017年2月25日にThe 6th Chronic Kidney Disease Frontier Meeting (名古屋)が開催され当科から以下の発表を行いました。また、三島先生と松橋先生(小児科学大学院生)の発表がどちらもInvestigator Awardの受賞をされました。

(一般口演)Tetsuro Matsuhashi; Therapeutic approach of Mitochonic Acid (MA-5) on mitochondrial disease and chronic kidney disease

(ポスター発表)Eikan Mishima; Evaluation of the impact of gut microbiota on uremic solute accumulation by CE-TOFMS-based metabolomics approach



タグ : 学会報告,受賞

2017-03-30

第27回日本間脳下垂体腫瘍学会報告

2017年2月24日に開催された、第27回日本間脳下垂体腫瘍学会(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
祢津昌広先生:体外授精後の繰り返す意識変動のため長期入院を要したが、集学的治療により妊娠35週での出産・退院に成功した水頭症合併胚細胞腫術後汎下垂体機能低下症の一例

タグ : 学会報告

2017-03-30

第210回日本内科学会東北地方会報告

2017年2月18日に開催された、第210回日本内科学会東北地方会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
高橋裕美先生:複数の併存症より診断に至った先端巨大症の1例



タグ : 学会報告

2017-02-21

第1回ウレミックトキシン研究会報告、三島先生受賞

2017年2月18日に第1回ウレミックトキシン研究会(東京)が開催され当科から以下の発表を行いました。中でも三島先生の発表が最優秀演題賞を受賞されました。

(基調講演)阿部高明;心腎腸連関におけるUremic Toxinオーバービュー
(一般口演)三島英換;ウレミックトキシン蓄積における腸内細菌叢の関与の同定:無菌腎不全マウスのメタボローム解析から(最優秀演題賞受賞)



タグ : 学会報告,受賞

2017-02-20

2017 Japan-NIH joint Symposium報告、島先生受賞

2017年2月16日~17日に米国国立衛生研究所(NIH)と東北大学医学系研究科の共同シンポジウムであるThe 2017 Japan-NIH joint Symposiumが星陵オーディトリアムで開催されました。 本会では腎臓病学においてFSGSの大家であるJeffrey Kopp先生もNIHから来日され講演をしていただけました。 当科からは阿部高明先生の口演に加えて複数のポスター発表を行い、中でも大学院生の島久登先生の演題がThe 2017 Japan-NIH joint Symposium Certificate of Excellenceを受賞されました。

島久登先生からの受賞の言葉:「この度はこのような賞をいただけたことを光栄に思います。伊藤貞嘉先生、阿部高明先生をはじめ指導していただいた先生方や教室員の皆さまに心から感謝いたします。」



タグ : 学会報告,受賞

2017-02-08

第4回 PA・Aldosterone 関連疾患研究会にて発表を行いました

2017年2月4日に開催された、第4回 PA・Aldosterone 関連疾患研究会(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:アルドステロン産生腺腫を合併した腎硬化症の一例

タグ : 学会報告

2017-02-08

患者様のご紹介ページ更新

患者様のご紹介のページを更新いたしました。
http://www.int2.med.tohoku.ac.jp/shoukai.html
下記は当科での入院で行った治療内容の概要と患者様の紹介例の資料です。 お気軽に当科へのご紹介をご検討ください。
定期の新患受付は水曜日と金曜日ですが、それ以外でも緊急時は適宜御対応致しますので当科外来受付へご連絡ください。









本資料は2017年1月31日に開催した東北大学病院地域連携協議会での資料を元にしたものです。

タグ : 募集

2017-02-02

第30回東北副腎研究会にて発表を行いました

2017年1月28日に開催された、第30回東北副腎研究会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:アンドロゲン産生副腎腫瘍の若年女性症例



タグ : 学会報告

2017-02-02

第5回食後血糖コントロールセミナーにて発表を行いました

2017年1月26日に開催された、第5回食後血糖コントロールセミナー(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本玲先生:緩徐な糖質制限と非インスリン療法による、持続可能な糖尿病治療の試み

タグ : 学会報告

2017-01-27

小野先生壮行会

2月から米国ミシガン大学に留学に行かれる小野美澄先生の医局壮行会を行いました。小野先生の新天地でのますますの飛躍を期待いたします。



タグ : イベント

2017-01-20

第10回リトリート大学院生研究発表会報告

2017年1月14日に星陵会館/星陵オーディトリアム講堂にて第10回リトリート大学院生研究発表会 若手がつなぐ医学研究の開拓と融合〜ダイバーシティが創る未来への可能性〜 が開催されました。
当分野大学院4年の島 久登先生が昨年に引き続き実行副委員長を務め、当分野と関連部局から5題の演題発表がありました。 第10回という節目となるにふさわしく、過去最多の参加人数となり盛会に終わりました。運営実行委員の皆さんをはじめ発表された大学院生、学部生の皆さん、お疲れ様でした。

【口頭発表】
島 久登(大学院4年)「抗TNF-α作用と抗TGF-β1作用を有する新規抗線維化薬 Mitochonic acid 35(MA-35) の開発」
松橋徹郎(小児病態学分野大学院4年)「ミトコンドリア病に対する新規治療薬MA-5の効果と作用メカニズムの解明」
宮内健一郎(大学院2年)「貧血時の昇圧因子産生部位の探索」

【ポスター発表】
手塚雄太(大学院2年)「アルドステロン産生腺腫における18-oxocortisol産生機序の検討」
佐藤浩司(大学院1年)「生体腎移植ドナー腎生検を用いた, 健常者の慢性硬化病変についての検討」





タグ : 学会報告

2017-01-20

医学部学生奨学賞受賞

2017年1月19日に平成28年度の東北大学医学部学生奨学賞 授与式が行われました。 本年度の医学部学生奨学賞を当科に通って研究を行っていた沼倉龍之助さん(医学部6年)、鈴木康介さん(医学部5年)が受賞されました。 おめでとうございます。当科では意欲のある学部生の皆様を積極的に受け入れておりますので研究等に興味のある方はお声がけください。


指導教官の阿部先生と沼倉さん、鈴木さん

タグ : 受賞

2017-01-06

保健活動を考える自主的研究会での講演(伊藤貞嘉教授)

保険活動を考える自主的研究会が開催され、当分野伊藤貞嘉教授が以下の内容を講演しました。
(1)なぜ医者になったのか
(2)医者としての心構え
(3)腎臓の構造と機能

講演内容PDF

タグ : 随想・メッセージ等