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2019-03-27

伊藤貞嘉教授、佐藤博教授による最終の病棟総回診を行いました。

2019年3月25日、伊藤貞嘉教授、佐藤博教授による、ご退官直前、最後の西14階病棟の総回診を行いました。
病棟ラウンドの最後には、長年に亘る病棟診療への御尽力に対する感謝を込めて、病棟看護師一同より花束の贈呈を行いました。



タグ : イベント

2019-03-27

伊藤貞嘉教授の退官記念式典を開催致しました。

2019年3月23日、今年度を以て退官される伊藤貞嘉教授の記念式典を開催致しました。
遠路ご参列を頂きました御来賓の方々を初め、旧第2内科同窓会の先生方、現役の医局員ら、大変多数の参加者による盛会となりました。



タグ : イベント

2019-03-27

伊藤教授、佐藤博教授の最終講義が医学部HPに掲載されております。

2019年2月8日星陵オーディトリアムにて伊藤貞嘉教授と佐藤博教授の最終講義が行われました。

当日の講義の動画が医学部HPに掲載されました。

伊藤貞嘉教授
講演タイトル『一期一会 ~多くの人々に導かれて~』
http://www.med.tohoku.ac.jp/mov/llecture/mov/19_is.html

佐藤博教授
講演タイトル『多くの人に教えられ、多くの人に支えられ』
http://www.med.tohoku.ac.jp/mov/llecture/mov/19_sh.html



タグ : メディア

2019-03-12

旧第2内科合同;医局壮行会を行いました。

2019年3月11日に血液免疫科との合同にて、旧第2内科医局壮行会を開催しました。
今年度で退官される伊藤貞嘉教授、佐藤博教授を含め、4月から関連病院
などへ異動される先生方へ、新天地での御活躍を祈念し、花束を贈呈いたしました。



タグ : イベント

2019-02-08

伊藤貞嘉教授、佐藤博教授の最終講義が行われました。

伊藤貞嘉「一期一会-多くの人々に導かれて-」
佐藤博「多くの人に教えられ、多くの人に支えられ」



タグ : イベント

2019-02-01

山本先生が平成29年度治験実施優良者を受賞

当科助教の山本多恵先生が東北大学病院の平成29年度治験実施優良者に選ばれ表彰されました。本賞は治験の推進に貢献した医師に対して行われる表彰で、山本先生は慢性腎臓病(CKD)に対する新規治療薬候補の臨床治験の推進に貢献いたしました。
 



タグ : 受賞

2019-01-30

第32回東北副腎研究会

2019年1月26日に開催された第32回東北副腎研究会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
尾股 慧先生:カテコラミン過剰症状の安定的なコントロールが困難な悪性褐色細胞腫の一例



タグ : 学会報告

2019-01-09

御用納め芋煮会を開催しました

2018年12月28日(金)仕事納めの芋煮会を開催しました。手作りの芋煮や、白鳥先生お手製のクッキー等を囲み伊藤教授をはじめドクター、事務員があつまり、賑やかな昼食会となりました。



タグ : イベント

2018-11-05

第28回臨床内分泌代謝Update

2018年11月2-3日に開催された第28回臨床内分泌代謝Update(福岡)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
尾股 慧先生:イピリムマブ投与中に下垂体炎と急性腎不全を発症した一例
手塚雄太先生:急速に進行したMyxoid型副腎皮質癌の一例


タグ : 学会報告

2018-11-01

当科への新患受診日が新しくなります

東北大学病院 腎・高血圧・内分泌科ではこれまで外来診療での新患受診日は水曜・金曜のみの対応でしたが、御紹介していただく医療機関や患者様の利便性の向上の為に、2018年11月5日からは平日毎日、新患患者様の診療を完全予約制にて行うように改めました。

新患予約についてはこれまでどおり東北大学病院・地域医療連携センターを通して予約をお取りください。また、急を要する病態の患者様については適宜ご対応いたしますのでその際は当科外来(Tel:022-717-7778)にまずは電話にてご相談ください。

医療機関の皆様におかれましては、当科で診療をお手伝いできる患者様がおられましたらお気軽にご紹介お願いいたします。

東北大学病院 腎・高血圧・内分泌科 教授・科長 伊藤貞嘉

当科への新患受診日が新しくなります


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2018-10-02

第37回日本内分泌学会東北地方会

2018年9月29日に開催された第37回日本内分泌学会東北地方会(盛岡)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
尾股 慧先生:悪性黒色腫の治療中に下垂体炎と間質性腎炎を発症した1例
手塚雄太先生:糖尿病初発時に併存した左副腎腫瘍の1例


タグ : 学会報告

2018-09-26

RAAS2018報告

2018年9月18-19日に広州市で開催された RAAS2018 (ISH2018 Satellite Symposium, Renin-Angiotensin-Aldosterone System) に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:A pathophysiology update of hyperaldosteronism
手塚雄太先生:Urinary magnesium excretion could reflect severity of primary aldosteronism


タグ : 学会報告

2018-09-26

ISH2018報告

2018年9月20-23日に北京市で開催された 国際高血圧学会 (ISH 2018) に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
尾股慧先生:Cellular and Genetic Causes of Idiopathic Hyperaldosteronism


タグ : 学会報告

2018-09-26

第215回内科学会東北地方会報告

2018年9月22日に開催された第215回内科学会東北地方会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本玲先生:MAX変異を伴う家族性褐色細胞腫の検討


タグ : 学会報告

2018-09-21

竹内先生の壮行会

2018年10月から仙台市立病院で勤務となる竹内先生に医局から花束贈呈が行われました。今後の新天地でのさらなるご活躍を期待いたします。



タグ : イベント

2018-09-11

Joint Hypertension 2018 Scientific Sessions

2018年9月6-9日にシカゴで開催された Joint Hypertension 2018 Scientific Sessions に参加、最新の研究成果を発表致しました。
また尾股慧先生が、
・TAC New Investigator Travel Awards
・Paul D White International Scholars
・Best of AHA Specialty Conferences を、受賞致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:Significance Of Hyperuricaemia Treatment In The Treatment Of Hypertensive Patients - Comparison Of Renal Protective Effects Between Topiroxostat And Febuxostat, New Xanthine Oxidase Inhibitors
工藤正孝先生:Effect of Autonomous Cortisol Secretion on Cerebrovasuclular Events in Patients with Primary Aldosteronism
尾股 慧先生:Aldosterone-producing Cell Clusters in Essential Hypertension
尾股 慧先生:Primary Aldosteronism: Updates from PA Sendai Study Registry



タグ : 学会報告

2018-07-19

CSR2018報告

2018年7月8-11日にソウルで開催された 4th Congress on Steroid Research 2018 (CSR2018) に参加、最新の研究成果を発表致しました。
また、手塚先生が best presentation award を受賞致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:Adrenal venous steroid profile in estrogen-producing adrenal adenoma complicated with primary aldosteronism


タグ : 学会報告

2018-07-13

齋藤先生の壮行会

2018年7月から東北公済病院で勤務となる斎藤先生に医局から花束贈呈が行われました。今後の新天地でのさらなるご活躍を期待いたします。
 



タグ : イベント

2018-06-25

第18回市民公開講座報告

2018年6月23日、第18回東北大学病院市民公開講座「もっと知りたい!血圧と腎臓の神秘」が、仙台国際センターにて開催されました。
当科より、伊藤貞嘉教授、宮崎真理子准教授、森本玲先生が講演を行い、多くの方が熱心に聴講されました。

講演演題名
伊藤貞嘉教授:腎臓を護ることは命を護ること
       〜血圧管理で百までピンピン〜
宮崎真理子准教授:メタボに潜む腎臓病
森本玲先生:ホルモンを知り血圧を下げよう


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2018-06-22

7月2日に医局説明会を開催します

本年も当分野の医局説明会を7月2日月曜日に開催いたします。これから後期研修や大学院、また専門医取得をご検討の先生方、また学生の皆様、初期研修医の先生もぜひ今後の進路などご相談にお越しください。18時より医学部2号館6階の医局にて開催いたします。またその後仙台市内にて懇親会も予定しています。懇親会からのご参加もお待ちしております。ご参加される方はsatoshi.kumakura#med.tohoku.ac.jpまで(#を@にご変更ください)ご連絡いただければ幸いです。



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2018-06-10

第61回腎臓学会総会報告

2018年6月8~10日まで新潟(朱鷺メッセ)で開催されました第61回日本腎臓学会学術集会に当科および関連各科から下記の演題を発表いたしました。なかでも、三島先生の発表がBest English presentation awardを受賞されました。

<シンポジウム>
佐藤博:糖尿病性腎症によるネフローゼ、予後は変わったか?
三島英換:腸内細菌叢が慢性腎臓病に与える正負両側面の影響

<口演発表>
Yuji Oe:Nicotinamide alleviates preeclampsia-like features and lupus nephritis in pregnant MRL/lpr mice treated with LPS
Yuji Oe:Protease-activated receptor 2 protects against VEGF inhibitor-induced thrombotic microangiopathy
Hsin-Jung Ho:Alteration of gut microbiota by SGLT1 inhibitor may reduce uremic toxins in adenine-induced CKD mouse
Eikan Mishima:Canagliflozin reduces plasma uremic toxins and alters the intestinal microbiota composition in CKD mouse
島田佐登志:腎うっ血による腎障害機序の解明
小川晋:非糖尿病肥満と糖尿病におけるタウリン動態の変化とその意義
山本多恵:透析導入前死亡リスクは低栄養状態の高齢者CKDで増加する:宮城艮陵CKD研究
鈴木健弘:新規ミトコンドリア病治療薬 mitochonic acid-5(MA-5) の造影剤腎症治療効果
牧野塁:ループス腎炎における腎病理組織所見と腎予後との関連 特に血管病変に注目して
佐藤恵美子:sFlt-1過剰発現妊娠高血圧腎症モデルマウスでアシルカルニチンが上昇する機序

<ポスター発表>
長澤将:急性腎梗塞患者における腎動脈の解剖学的検討
齋藤綾子:顕微鏡的多発血管炎(MPA)の寛解導入に対するリツキシマブ(RTX)単回投与の検討
鳴海かほり:心臓弁膜症術後の腎機能推移および影響因子に関する検討
熊倉慧:当院の慢性腎臓病合併妊娠における産科合併症リスク因子と腎予後に関する後方視検討
WangAnyi:PCKラットにおけるトルバプタンにより誘導される水利尿作用へのサイアザイド系利尿薬の効果
山陰周:腎生検実施患者における潜在性甲状腺機能低下症の有病率
大崎雄介:うっ血により惹起される腎障害機序におけるカルボニルストレスの役割
南都文香:グアニル酸シクラーゼC受容体作動薬リナクロチドは腎不全に伴う腸内環境悪性化を改善し腎線維化を抑制する
佐藤恵美子:血液凝固系に関連した糖尿病性腎症早期診断・薬効マーカー



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2018-05-28

島田先生の留学壮行

2018年6月から米国ウィスコンシン大学に留学される島田先生に医局から壮行の記念品贈呈を行いました。今後の新天地でのさらなるご活躍を期待いたします。



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2018-05-21

臨床高血圧フォーラム報告

2018年5月19-20日に第7回臨床高血圧フォーラムが京都(みやこめっせ)で開催されました。同時開催されたPulse of Asiaを含め、当科から以下の発表を行いました。なかでも三島先生の発表が優秀症例報告症を受賞されました。また、若手活性化委員会企画の症例検討道場:Dr.I vs若手医師では伊藤教授がDr.Iとしてプレゼンターを務めました。

<シンポジウム(Pulse of Asia)>
Sadayoshi Ito:Strain vessel theory; an evolutional point of view
<シンポジウム>
小川晋:CKD進展予防を考慮した糖尿病の降圧療法とは?
三島英換:CKD合併高血圧の降圧薬選択

<一般口演>
森本玲:迅速酵素免疫測定法を活用した原発性アルドステロン症の診断;PA Sendai Study レジストリー の解析より
三島英換:JAK2変異陽性の骨髄増殖性腫瘍の血管合併症としての腎血管性高血圧:2例報告とliterature review(優秀症例報告症受賞)

<症例検討道場>
Dr.I vs 若手医師:高血圧患者を救え



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2018-05-02

第91回日本内分泌学会学術総会報告

2018年4月26-28日に開催された第91回日本内分泌学会学術総会(宮崎)に参加、最新の研究成果を発表致しました。
また、27日夕方に開催されたソーシャルイベントに、当院より、佐藤文俊先生、菅原明先生、手塚雄太先生が参加致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:原発性アルドステロン症のサブタイプ診断 ~副腎分支静脈採血法 (Segmental AVS) によるACTH負荷前後の副腎中心静脈採血法 (central AVS) の Lateralized Index の検証~
工藤正孝先生:当科における転移性副腎腫瘍に対する診療実績
尾股 慧先生:原発性アルドステロン症の細胞学的および分子学的機序
手塚雄太先生:慢性腎臓病合併原発性アルドステロン症症例における患側副腎摘除の意義




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2018-04-26

第36回日本内分泌学会東北地方会報告

2018年4月21日、佐藤文俊特任教授を会長として第36回日本内分泌学会東北地方会が仙台(東北大学医学部開設百周年記念ホール・星陵オーディトリアム)で開催されました。当科からも最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:カテコラミン過剰産生を伴う嚢胞性副腎腫瘍の一例




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2018-04-22

Uremic Toxin研究会報告

2017年4月21日に開催された第2 回日本Uremic Toxin研究会学術集会(東京)に当科から下記演題を発表しました。中でも南都先生(現:農業・食品産業技術総合研究機構所属)の演題が優秀演題賞を受賞されました。

南都文香:グアニル酸シクラーゼC受容体作動薬リナクロチドは腎不全に伴う腸内環境悪性化を改善し腎線維化を抑制する 何欣蓉:SGLT1阻害による腸内細菌叢ならびに代謝物変化の解析 佐藤恵美子:腎不全における全身臓器への尿毒素蓄積とAST-120による効果





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2018-04-15

内科学会総会、ことはじめ報告

第115回 内科学会総会、および医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2018発表報告

2017年4月13-15日に開催された第115 回内科学会総会(東京)およびサテライトミーティングである「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017」に下記演題を発表しました。

(内科学会総会)
鈴木野の香:慢性腎臓病患者のHMG-CoA還元酵素阻害薬使用頻度と脂質プロファイル:横断研究

(内科学会ことはじめ)
小野山薫(初期研修医):発見時すでに末期腎不全であったNPHP1ホモ全欠失型ネフロン癆の一例
岩崎智行(医学部6年):非動脈硬化性腎動脈狭窄による萎縮腎に対するPTRAの腎サイズ増大効果
島岡佑典(医学部6年):腎動脈瘤破裂に対してコイル塞栓術を施行した家族性Acro-Renal syndromeの1例

研修医の小野山先生、医学部6年生の島岡さん、岩崎さんは当科医師の指導で実習期間中にまとめた研究および症例を発表しました。皆さん堂々とした発表をされていました。
また、長澤先生が石巻日赤での指導症例において優秀指導医賞を受賞されました。





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2018-03-27

送別会報告

2018年3日27日に今年度で大学を退職される鳴海先生へ花束贈呈を行いました。
先生の今後のますますのご活躍を期待いたします。





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2018-03-23

ENDO2018報告

2018年3月17日よりシカゴで開催された ENDO 2018 に参加、最新の研究成果を発表致しました。
また、手塚先生が Endocrine Society Outstanding Abstract Awards を受賞致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:Segmental Adrenal Venous Sampling Can Clarify The Localization For Hyperaldosteronism In The Cases With Varying Diagnoses By Central Adrenal Sampling In Presence Or Absence Of Cosyntropin Stimulation
尾股 慧先生:Intratumor Heterogeneity in Adosterone-Producing Adenomas with KCNJ5 Mutations
手塚雄太先生:The Removal of Aldosterone-Producing Adenoma Ameliorates Blood-Pressure Control with Mild Decrease in Kidney Function in Primary Aldosteronism Complicated with Chronic Kidney Disease




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2018-03-23

IAC報告

2018年3月15日よりシカゴで開催された 第43回国際アルドステロンカンファレンス(IAC)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:Segmental adrenal venous sampling may give a key to solution about the debate of cosyntropin stimulation or not

タグ : 学会報告

2018-03-15

医局送別会報告

2018年3日12日に新年度から異動される先生方の送別会を行いました。
送別される岡村将史先生、山田元先生、大崎雄介先生、福士太郎先生には伊藤教授から激励のお言葉と固い握手をいただきました。
先生方の新天地でのますますのご活躍を期待いたします。





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2018-02-25

ISN Frontier Meeting報告

2018年2月22日~25日に東京で開催されたISN Frontier Meetingに当科から下記の演題を発表しました。 ISN Frontier Meetingは国際腎臓学会の新しいシンポジウムであり今回、日本腎臓学会と日本透析医学会が協力して日本でオーガナイズして開催したものです。 また本会では島田先生がISN young investigator travel grantsに採択されました。

【ポスター発表】
Takehiro Suzuki; Mitochondria homing drug MA-5 protect against contrast induced acute kidney injury
Yuji Oe; Protease-activated receptor 2 protects against VEGF inhibitor-induced thrombotic microangiopathy
Hsin-Jung Ho; SGLT1 inhibition altered gut microbiota and reduced uremic toxins in adenine-induced CKD mouse
Emiko Sato; Uremic toxins accumulate within all body tissues in a renal failure condition
Fumika Nanto; Selective guanylate cyclase C agonist linaclotide improves renal function via gut microbiota remodeling in
adenine-induced renal failure mouse
Satoshi Shimada; Pathophysiological analysis of renal congestion using a novel rat model
Anyi Wang; Polyuria due to V2 receptor antagonism is attenuated by hydrochlorothiazide in PCK rats
Yusuke Ohsaki; Carbonyl stress could enhance renal fibrosis and tubular injury induced by the renal congestion
Kaori Narumi;(Pro)renin receptor is involved in mesangial fibrosis and matrix expansion
Satoshi Kumakura; Pregnancy outcomes among chronic kidney disease patients in a university hospital setting: A single center retrospective study
Michiaki Abe; Oral alkali supplementation to reduce uremic toxin in early stage CKD patients.
Hiromu Rachi; Analysis of survival in long-term continuous renal replacement therapy.
Takashi Nakamichi; Paraneoplastic glomerular diseases with rapidly progressive renal dysfunction in stage 4 solid organ cancers: A case series



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2018-02-05

第5回 PA・Aldosterone 関連疾患研究会

2018年2月3日に開催された第5回 PA・Aldosterone 関連疾患研究会(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
尾股 慧先生:原発性アルドステロン症の細胞学的・分子学的機序の検討
手塚雄太先生:慢性腎臓病を合併した片側性原発性アルドステロン症における治療介入効果



タグ : 学会報告

2018-01-18

医学部奨学賞および学生奨学賞

平成29年度の東北大学医学部奨学賞(銀賞)を当科の三島先生(助教)が受賞されました。 また当科で研究を行った医学部学生の小松弘香さん(4年)が医学部学生奨学賞の優秀賞を、大庭慎也さん(6年)が奨学賞を受賞されました。

三島英換:腸腎連関に基づく慢性腎臓病の病態解明と新規治療法の開発
小松弘香:A novel Mitochondria-homing drug, Mitochonic acid 5 (MA-5), improves cell viability of fibroblast from hearing mitochondrial disease with m.1555 A>G mutation
大庭慎也:Alagille症候群を背景にした慢性腎臓病の長期経過観察例



タグ : 受賞

2017-12-28

送別される先生方

2017年12月31日をもって医局から異動される先生に花束贈呈が行われました。

佐藤裕行先生が元の職場でもある石巻赤十字病院 腎臓内科へ移られます。 また内分泌診療の研修のために半年間当科で勤務いただいていた、千田愛先生が岩手医科大学 糖尿病代謝内科に戻られます。

先生方の今後のさらなる御活躍をお祈りします。



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2017-12-04

当科出身の先生方の教授就任祝賀会

2017年12月4日に当科出身の4人の先生方の教授就任祝賀会が勝山館開催されました。

橋本潤一郎先生(宮城教育大学保健管理センター 教授)
酒井寿郎(東北大学大学院医学系研究科分子生理学 教授)
伊藤修先生(東北医科薬科大学リハビリテーション学分野 教授)
森建文先生(東北医科薬科大学腎臓内分泌学分野 教授)

多くのOBの先生方を含め大勢の皆様がお祝いの場に出席していただけました。ご臨席頂いた皆様大変ありがとうございました。







タグ : イベント

2017-11-24

KIST - Tohoku University Joint Symposium 報告

2017年11月21-22日に開催されたKIST - Tohoku University Joint Symposium (Seoul) に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名

佐藤文俊先生:Clinical Significances of Rapid Assays of Aldosterone and Active Renin Concentrations and Peripheral Blood 18-oxo-cortisol Measurement

手塚雄太先生:The influential factors on 18-oxocortisol synthesis in aldosterone-producing adenoma



タグ : 学会報告

2017-11-07

医局送別会

祢津昌広先生と渡邉順子先生の医局送別会を開催しました。先生方の新天地でのますますのご活躍を期待いたします。



タグ : イベント

2017-10-23

第40回高血圧学会総会報告

2017年10月20日~22日に第40回日本高血圧学会学術総会が松山市(ひめぎんホール)で開催されました。 当科から下記のように多くの演題を発表され中でも祢津先生がYoung Investigator's awardを受賞されました。

<会長特別企画> 伊藤貞嘉:高血圧の克服に向けて
<教育講演> 佐藤文俊:高血圧診療におけるアルドステロン拮抗薬による治療戦略
<YIA口演>
祢津昌広;Nrf2 inactivation enhances placental angiogenesis in a preeclampsia mouse model and improves maternal and fetal outcomes
<シンポジウム>
山本多恵ら:CKD患者の厳格降圧に降圧下限域はあるか
三島英換ら:腸腎連関:慢性腎臓病における腸内細菌叢の関与と治療介入の可能性
<一般口演>
大崎雄介ら:うっ血による腎障害に対するカルボニルストレスの影響
大江祐治ら:sFlt-1過剰発現eNOS欠損マウスは重症肝障害と血小板減少症を発症する
手塚雄太ら:慢性腎臓病を合併した原発性アルドステロン症症例の特徴
阿部倫明ら:第39回日本高血圧学会総会における「血圧診療に関わる血管診断検査セミナー」の報告
小川晋ら:2型糖尿病に於けるspironolactone治療のアルブミン尿寛解・退縮効果の検討
小川晋ら:糖尿病における腎機能低下と血中g-butyrobetaine (gBB)の関連とその機序の解明
<ポスター発表>
手塚雄太ら:原発巣手術から16年後に診断に至った悪性傍神経節腫の一例

他にも東北大学内の関連各科や関連病院からも多くの演題が発表されました。


タグ : 学会報告

2017-10-16

第35回日本内分泌学会東北地方会報告

2017年10月14日に開催された第35回日本内分泌学会東北地方会(秋田)に参加、最新の研究成果を発表致しました。
発表演題名
佐藤俊宏先生:無痛性甲状腺炎を合併した先端巨大症の1例
本村芳一先生:未破裂脳動脈瘤クリッピング後に発症した中枢性尿崩症の1例
手塚雄太先生:増大する左後腹膜腫瘍の1例
森本 玲先生:原発性アルドステロン症の精査過程で ABI 低値を認めた1例




タグ : 学会報告

2017-09-21

AHA Council on Hypertension報告

2017年9月14-17日に開催された AHA Council on Hypertension (San Francisco) に参加、最新の研究成果を発表致しました。 また、手塚先生が New Investigator Award for Japanese Fellows を受賞致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:The Clinical Postoperative Outcome Between Two Group of the Patients With Aldosteronoma Differentiated by the Higher and the Lower Cosyntropin-stimulated Lateralization Indices
工藤正孝先生:Cerebrovasuclular Events in Patients With Primary
Aldosteronism: Results of the PA Sendai Study Registry
尾股 慧先生:Cellular and Genetic Causes of Idiopathic Hyperaldosteronism
手塚雄太先生:Peripheral 18-oxocortisol Concentration Reflects Intra-tumoral Activities of Both CYP11B1 and CYP11B2 in Aldosterone-producing Adenoma



タグ : 学会報告

2017-09-11

第212回日本内科学会東北地方会報告

2017年9月9日に開催された第212回内科学会東北地方会(盛岡)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:急性心不全を伴う高血圧症にて発症した弾性線維性仮性黄色腫の1例
手塚雄太先生:血圧管理に難渋した両側副腎腫瘍の1例
手塚雄太先生:月経不順を契機に診断に至った副腎皮質癌の1例
鈴木野の香先生:不正性器出血を契機に発症した非典型溶血性尿毒症症候群の2例



タグ : 学会報告

2017-07-31

第18回東北大学病院医学講座報告

2017年7月30日に開催された第18回東北大学病院医学講座(宮城県歯科医師会主催;仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
宮崎真理子先生:腎臓病と歯科・口腔外科疾患との関連
佐藤文俊先生:肥満を含む代謝疾患~食事療法と運動療法の1つのUpdate~
工藤正孝先生:歯科治療を行う高血圧症患者に対する適切な対応と留意点
森本 玲先生:歯科治療に関連する内分泌・骨代謝疾患について

タグ : 学会報告

2017-07-14

当院血液浄化部が男女共同参画推進施設として紹介

みなさまにおかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 男女共同参画を推進する透析施設というキーワードで依頼を受け日本透析医学会のホームページ内において東北大学病院血液浄化療法部を紹介させていただいております。 もしよろしければご高覧ください。当科は「女性にも優しい」先を見据えた組織を目指しております。

日本透析医学会HP内記事リンク

宮崎真理子
(東北大学大学院医学系研究科腎・高血圧・内分泌学分野 同大学病院血液浄化療法部)

タグ : 募集

2014-01-01

同窓会エッセイ「永親会の名の起こり」日下隆先生著


当科同窓会員の日下隆先生(昭和48入局)より、同窓会エッセイ「永親会の名の起こり」を頂きました。日下先生、誠にありがとうございました。

「永親会の名の起こり」のページへ

先生が以前に書かれた「第二内科カンパン物語」も合わせてご覧ください。

「第二内科カンパン物語」のページへ

タグ : 随想・メッセージ等

2017-07-06

TMFC第23回研究発表会報告

2017年7月1~2日に開催された成人病の病因・病態の解明に関する研究助成(TMFC)第23回研究発表会(大阪)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:原発性アルドステロン症における新規診断技法の検討

タグ : 学会報告

2017-06-26

第14回東北下垂体腫瘍フォーラム報告

2017年6月24日に開催された第14回東北下垂体腫瘍フォーラム(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
祢津昌広先生:下垂体腫瘤様所見とステロイド反応不良につき、下垂体生検による診断を要した中枢性尿崩症の1例

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2017-06-20

ESH2017報告

2017年6月16日よりミラノで開催された 27th European Meeting on Hypertension and Cardiovascular Protection に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:Simultaneous Measurement of Aldosterone and Renin Concentrations in Ten Minutes Could Change the Clinical Assessment of Hypertensive Patients

タグ : 学会報告

2017-06-20

第211回内科学会東北地方会報告

2017年6月17日に開催された第211回内科学会東北地方会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
阿部真以子先生:性ホルモン過剰分泌を呈した副腎腫瘍の1例



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2017-06-19

2017年度 医局説明会

恒例の医局説明会を7月3日 (月) 18時より当科医局にて開催致します。
当科に少しでもご興味のある方、どなたでもご参加いただけますので,どうぞお気軽にいらしてください。



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2017-05-28

第60回日本腎臓学会総会 開催報告

2017年5月26日~28日に第60回日本腎臓学会学術総会が当科の伊藤貞嘉教授を大会長として仙台(国際センター)で開催されました。 御参加いただいた先生方および関係者各位にお礼申し上げます。 当科からも下記のように多くの演題を発表され中でも松橋先生と鈴木先生の演題が優秀演題賞を受賞されました。

<会長講演> 伊藤貞嘉「レニン・アンジオテンンシン系と慢性腎臓病~進化の宿命~」
<市民公開講座> 伊藤貞嘉「腎臓を護ることは命を守ること」
<総会長主導企画>
佐藤文俊「腎とアルドステロン~アルドステロンの腎における病態生理を臨床家の立場で考察する~」
小川晋「腎アミノ酸代謝と腎糖新生」
中山昌明「医療機器開発の視点:腹膜透析患者用の非侵襲ディスポーザブル腹腔内視鏡の開発」
<教育講演> 阿部高明「尿毒素を対象としたCKD治療」
<シンポジウム>
鈴木健弘「ミトコンドリア創薬」
菊地晃一「HBVあるいはHCV治療薬などの抗ウイルス薬による薬剤性腎障害」
<一般口演>
佐藤文俊「アルドステロン・レニン濃度の同時10分間新規測定法による高血圧診療アセスメント」
小川晋「2型糖尿病におけるspironolactone治療のアルブミン尿寛解・退縮効果の検討」
小川晋「糖尿病における腎機能低下と血中gamma-butyrobetaine(gBB)濃度の関連の検討」
大江佑治「上皮-内皮クロストーク機構の破綻と肝腎障害の新規メカニズム」
松橋徹郎「ミトコンドリア病新規治療薬Mitochonic Acid(MA)-5は腎障害を有するミトコンドリア病患者に対する新規治療薬となる
青木聡「糸球体足細胞特異的Extl3欠損マウスを用いた糸球体チャージバリアの検討」
島久登「抗TNF-α作用と抗TGF-β1作用を有する新規抗線維化薬 Mitochonic acid 35 (MA-35) の開発」
山本多恵「高齢者CKDにおける血圧と利尿薬使用の臨床予後との関連:艮陵CKD研究」
鈴木健弘「ミトコンドリア病の新規治療薬 Mitochonic acid-5(MA-5) の造影剤腎症治療効果の検討」
大崎雄介「PCKラットにおけるトルバプタン投与による水利尿効果に対するサイアザイド系利尿薬の効果」
渡邉公雄「慢性腎臓病(CKD)の高尿酸血症に対する薬物療法は予後を改善させるか?:艮陵研究」
佐藤浩司「生体腎移植ドナー腎生検を用いた、健常者の慢性硬化病変についての検討」
佐藤恵美子「腎不全時における全身臓器での尿毒素蓄積とAST-120による蓄積軽減効果」
三島英換「腎動脈狭窄による腎虚血評価のための拡散強調MRIの有用性と臨床応用性」
蓑田彩花、宮崎真理子ら「55歳以降の慢性腎臓病患者における病態の悪化と性差に関する検討-艮陵CKD研究から-」
<ポスター発表>
中道崇「無症候性高尿酸血症を合併した慢性腎臓病におけるフェブキソスタットの蛋白尿減少効果」
鳴海かほり「(プロ)レニンレセプターを介したインドキシル硫酸の蓄積によるメサンギウム領域の拡大・線維化の検討」
大崎雄介「うっ血性心不全により誘導される腎障害に対する腎生理学的検討」
宮内健一郎「炎症性腸疾患に合併したCKDの組織病型と腎予後の検討」
鳥越暁「長時間透析施行中の末梢単核球細胞(PBMCs)におけるNrf2標的遺伝子群およびインドキシル硫酸の変動」
藤倉恵美「透析非導入の倫理的考察」
秋保真穂「当院におけるCRRTを要した敗血症性急性腎障害症例の予後と退院後腎機能の検討」
吉田舞「低出力体外衝撃波の腎循環改善を介した虚血性急性腎障害に対する効果」
鈴木康介(医学部6年)「Indoxyl Sulfate(IS)のヒトポドサイトに対する影響」

他にも東北大学内の関連各科や関連病院からも多くの演題が発表されました。







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2017-05-17

祢津先生・相馬先生の論文がScience Signalingに掲載

祢津先生(地域医療支援部門助教)・相馬先生(ノースウェスタン大学留学中)らの論文がScience Signaling誌に掲載されました。

Nrf2 inactivation enhances placental angiogenesis in a preeclampsia mouse model and improves maternal and fetal outcomes
(邦訳)Nrf2の不活性化は妊娠高血圧症候群モデルマウスの胎盤における血管新生を促進し、母体と胎仔の症状を改善する
Masahiro Nezu, Tomokazu Souma, Lei Yu, Hiroki Sekine, Nobuyuki Takahashi, Andrew Zu-Sern Wei, Sadayoshi Ito, Akiyoshi Fukamizu, Zsuzsanna K. Zsengeller, Tomohiro Nakamura, Atsushi Hozawa, S. Ananth Karumanchi, Norio Suzuki, and Masayuki Yamamoto. Sci. Signal. 16 May 2017: Vol. 10, Issue 479, eaam5711, DOI: 10.1126/scisignal.aam5711
妊娠高血圧症候群は妊婦の3~5%の高頻度で発症しますが、不明な点が多く、治療法が確立されていない疾患です。 今回研究グループは、妊娠高血圧症候群の原因のひとつとされていた「酸化ストレス」が、妊娠高血圧症候群を発症している母体や胎児の病態を改善することを発見しました。 また、酸化ストレスが胎盤の発育を保つことで、妊娠高血圧症候群における胎児の成長を維持することを、マウスを用いた研究により明らかにしました。 酸化ストレスは生体に悪影響を及ぼすとされてきましたが、今回の研究成果により、酸化ストレスの意外な一面が提唱されました。 本研究の成果により、妊娠高血圧症候群の病態が解明され、新たな治療法の開発が進められることが期待されます。



論文リンク:http://stke.sciencemag.org/content/10/479/eaam5711

プレスリリース:
(東北大学・東北大学大学院 医学系研究科・薬学系研究科)
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/05/press20170516-01.html
(東北メディカルメガバンク機構)
http://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/21059
プレスリリース詳細

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2017-05-15

祢津先生の総説がAmerican Journal of Nephrology誌に掲載

祢津先生(地域医療支援部門助教)らの総説がAmerican Journal of Nephrology(AJN)誌に掲載されました。

Targeting the KEAP1-NRF2 System to Prevent Kidney Disease Progression
(腎臓病進行抑制の標的としてのKEAP1-NRF2システム)
Masahiro Nezu, Norio Suzuki and Masayuki Yamamoto, Am J Nephrol 2017;45:473–483
抗酸化ストレスNRF2は、酸化ストレスに対し、様々な抗酸化因子/解毒酵素の遺伝子発現を亢進することで生体保護的に働く重要な転写因子であり、 腎臓領域においても様々な研究、臨床試験が進められています。 本総説は、NRF2とその阻害因子であるKEAP1について、腎臓病進展抑制の観点から、これまでの基礎研究・臨床研究から得られた知見や最新の話題を概説しています。

論文リンク:AJNサイト内(フリーアクセスですのでどなたでも全文閲覧できます。)

タグ : 論文

2017-05-15

第6回臨床高血圧フォーラム報告

2017年5月13~14日に開催された第6回臨床高血圧フォーラム(岡山)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
佐藤文俊先生:二次性高血圧を見逃さない~原発性アルドステロン症診断治療のUpdate~
工藤正孝先生:副腎静脈サンプリングにて片側副腎摘除の適応と判定したが、最終的に薬物療法での加療を選択された症例についての報告
手塚雄太先生:100mmHg以上の血圧日内変動が観察された純粋自律神経不全症の一例
三島英換先生:著明な脈圧増大を伴う鉛管状大動脈と多発動脈狭窄を呈する陳旧性高安動脈炎の1例

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2017-05-14

竹内先生の論文がPlos Oneに掲載

竹内先生(石巻赤十字病院)の論文がPLoS ONE誌に掲載されました

The influence of the Great East Japan earthquake on microscopic polyangiitis: A retrospective observational study Takeuchi Y, Saito A, Ojima Y, Kagaya S, Fukami H, Sato H, Matsuda K, Nagasawa T. PLoS ONE. 2017,12(5): e0177482
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0177482

東日本大震災前後での被災地でのANCA関連血管炎の患者像の違いを被災エリアに位置する石巻赤十字病院におけるデータから解析したものです。 津波被害後に生じたガレキや粉塵に含まれるシリカの暴露と血管炎発症の関連を考察しています。

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2017-04-17

第34回日本内分泌学会東北地方会報告

2017年4月15日に開催された第34回日本内分泌学会東北地方会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本 玲先生:偶発腫瘍を契機に診断されたアンドロゲン産生副腎腫瘍の1例
森本 玲先生:副腎術後に重症心不全の改善を認めた原発性アルドステロン症の1例
手塚雄太先生:無症候性高カルシウム血症を呈した副甲状腺癌の1例
手塚雄太先生:両側副腎摘除から7年後に局所再発、転移性肝腫瘍を認めた多発性内分泌腫瘍症2B型の1例

タグ : 学会報告

2017-04-17

第54回臨床分子医学会学術集会報告・祢津先生受賞

2017年4月14−15日に第54回臨床分子医学会学術集会(東京)が開催され、当科から以下の発表を行いました。
また、祢津先生の発表が学術奨励賞(YIA)を受賞されました。
(一般口演)祢津昌広:抗酸化ストレス転写因子Nrf2による腎障害進展抑制機構の解明

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2017-04-15

医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017発表報告

2017年4月15日に第114回内科学会総会のサテライトミーティングである「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017」(東京)に医学部6年生の船山さん、大庭さんが発表されました。 発表された内容は当科の三島先生、阿部先生の指導で実習期間中にまとめた研究および症例の内容です。二人とも学生ながら堂々とした発表をされていました。

船山由希乃, 三島英換, 鈴木健弘, 阿部高明, 伊藤貞嘉:高血圧緊急症の急性期病態における腎・脳・眼底の臓器障害の相互連動性:20症例の解析
大庭慎也, 三島英換, 秋山由雅子, 鈴木健弘, 阿部高明, 伊藤貞嘉:Alagille症候群を背景にした慢性腎臓病の長期観察例



タグ : 学会報告

2017-04-13

三島先生の論文がKidney International誌に掲載

三島先生(当科助教)、阿部先生(医工学教授)の論文がKidney International誌に掲載されました。

Evaluation of the impact of gut microbiota on uremic solute accumulation by CE-TOFMS-based metabolomics approach
(邦訳)腸内細菌叢がもたらす尿毒症物質蓄積への影響:CE-TOFMSメタボロミクスによる評価
Mishima E, Fukuda S, Mukawa C, Yuri A, Kanemitsu Y, Matsumoto Y, Akiyama Y, Fukuda NN, Tsukamoto H, Asaji K, Shima H, Kikuchi K, Suzuki C, Suzuki T, Tomioka Y, Soga T, Ito S, Abe T.  Kidney Int. 2017 doi: 10.1016/j.kint.2017.02.011
http://www.kidney-international.org/article/S0085-2538(17)30116-3/

近年、腎臓病では腸内細菌叢を含む腸内環境の変化が報告されており、腸管が腎臓と相互に影響を及ぼしているという「腸腎連関」の存在が明らかになりつつあります。 今回研究グループは、無菌環境下で飼育することで、腸内細菌を全く持たない無菌の慢性腎臓病モデルマウスとメタボローム解析技術を駆使することで、慢性腎臓病の病態における腸内細菌叢の役割の一端を解明しました。 本研究から、腸内細菌叢は尿毒素の産生という腎臓病にとって負の影響を有している一方、短鎖脂肪酸産生やアミノ酸代謝といった有益な作用も担っており、 その結果腸内細菌がいない状態では腎臓病がより悪化しやすいといことが分かりました。 このことは腸内細菌叢が腎臓病に対して良い面と悪い面の二面性を有しており、腸内細菌叢のバランスの制御が慢性腎臓病の進展予防に重要であることを示唆するものです。



論文リンク:http://www.nature.com/articles/srep36618
プレスリリース:http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/04/press20170413-02.html
プレスリリース詳細

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2017-04-10

新しく7名の先生が入局しました

2017年2月より1名、4月より6名の医師が当分野及び関連部局に入局致しました。

齋藤綾子先生(医員)
福士太郎先生(血液浄化療法部・医員)
熊倉慧先生(大学院博士課程)
鈴木野の香先生(大学院博士課程)
松尾明大先生(大学院博士課程)
山陰周先生(大学院博士課程)
良知弘務先生(大学院博士課程)

当科では新入局員の方々を随時受け入れております。
興味の有る方はいつでもご連絡下さい。
連絡先:boshu@int2.med.tohoku.ac.jp

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2017-04-07

ENDO2017報告

2017年4月1日よりオーランドで開催された米国内分泌学会学術総会(ENDO 2017)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
尾股 慧先生:Aldosterone-Producing Cell Clusters (APCC) Frequently Harbor Somatic Mutations and Accumulate with Age in Normal Adrenals







タグ : 学会報告

2017-04-07

IAC報告

2017年3月30日よりオーランドで開催された 第42回国際アルドステロンカンファレンス(IAC)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:The Synthesis of 18-oxocortisol can be Influenced by Intra-tumoral Production of Precursors and CYP11B1/B2 Double Positive Cells in Aldosterne-producing Adenoma
尾股 慧先生:Genetic Causes of Idiopathic Hyperaldosteronism







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2017-04-06

元気!健康!フェア報告

2017年4月1~2日、第9回 元気!健康!フェア in とうほくが仙台国際センターにて開催されました。
当科より伊藤貞嘉教授、森本玲先生が講演を行い、多くの方が熱心に聴講されました。

講演演題名
伊藤貞嘉教授:食塩と高血圧
森本玲先生:ホルモンを知り、血圧を下げよう

タグ : イベント

2017-04-06

東北みらいプロジェクト報告

2017年3月18日、東北大学と河北新報社が主催する、東北みらいプロジェクトレクチャーシリーズ 「血圧管理で健康長寿」が、東北大学川内キャンパスにて開催されました。
当科より伊藤貞嘉教授、佐藤文俊特任教授が講演を行い、約300名の方が熱心に聴講されました。
3月31日の河北新報朝刊に講演内容が掲載されております。

講演演題名
伊藤貞嘉教授:血圧管理で百までピンピン
佐藤文俊特任教授:難治性高血圧症と原発性アルドステロン症の診断と治療

タグ : イベント

2017-03-18

医局壮行会(島先生、青木先生)

新年度から異動される島先生、青木先生の医局壮行会、および齋藤先生の歓迎会が行われました。両先生の新天地でのますますのご発展を期待いたします。

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タグ : イベント

2017-03-30

第53回日本超音波医学会東北地方会学術集会報告

2017年3月12日に開催された、第53回日本超音波医学会東北地方会学術集会(仙台)に参加、当院生理検査センターとの共同研究として、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
真部美穂先生:原発性アルドステロン症を契機に発見された大動脈縮窄症の一例

タグ : 学会報告

2017-03-30

第28回間脳・下垂体・副腎系研究会

2017年3月11日に開催された、第28回 間脳・下垂体・副腎系研究会(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:早期治療にて日和見感染症を管理し得た Cushing 病の一例

タグ : 学会報告

2017-03-30

第31回東北成長障害・成長因子研究会報告

2017年3月11日に開催された、第31回東北成長障害・成長因子研究会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
祢津昌広先生:体外受精後、長期入院管理を要したが、妊娠35週での出産に成功した胚細胞術後汎下垂体機能低下症の一例
五十嵐康宏先生:小児内分泌発達神経クリニックにおけるトランジションの現況

タグ : 学会報告

2017-03-08

The 6th CKD Frontier Meeting報告. 三島先生受賞

2017年2月25日にThe 6th Chronic Kidney Disease Frontier Meeting (名古屋)が開催され当科から以下の発表を行いました。また、三島先生と松橋先生(小児科学大学院生)の発表がどちらもInvestigator Awardの受賞をされました。

(一般口演)Tetsuro Matsuhashi; Therapeutic approach of Mitochonic Acid (MA-5) on mitochondrial disease and chronic kidney disease

(ポスター発表)Eikan Mishima; Evaluation of the impact of gut microbiota on uremic solute accumulation by CE-TOFMS-based metabolomics approach



タグ : 学会報告,受賞

2017-03-30

第27回日本間脳下垂体腫瘍学会報告

2017年2月24日に開催された、第27回日本間脳下垂体腫瘍学会(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
祢津昌広先生:体外授精後の繰り返す意識変動のため長期入院を要したが、集学的治療により妊娠35週での出産・退院に成功した水頭症合併胚細胞腫術後汎下垂体機能低下症の一例

タグ : 学会報告

2017-03-30

第210回日本内科学会東北地方会報告

2017年2月18日に開催された、第210回日本内科学会東北地方会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
高橋裕美先生:複数の併存症より診断に至った先端巨大症の1例



タグ : 学会報告

2017-02-21

第1回ウレミックトキシン研究会報告、三島先生受賞

2017年2月18日に第1回ウレミックトキシン研究会(東京)が開催され当科から以下の発表を行いました。中でも三島先生の発表が最優秀演題賞を受賞されました。

(基調講演)阿部高明;心腎腸連関におけるUremic Toxinオーバービュー
(一般口演)三島英換;ウレミックトキシン蓄積における腸内細菌叢の関与の同定:無菌腎不全マウスのメタボローム解析から(最優秀演題賞受賞)



タグ : 学会報告,受賞

2017-02-20

2017 Japan-NIH joint Symposium報告、島先生受賞

2017年2月16日~17日に米国国立衛生研究所(NIH)と東北大学医学系研究科の共同シンポジウムであるThe 2017 Japan-NIH joint Symposiumが星陵オーディトリアムで開催されました。 本会では腎臓病学においてFSGSの大家であるJeffrey Kopp先生もNIHから来日され講演をしていただけました。 当科からは阿部高明先生の口演に加えて複数のポスター発表を行い、中でも大学院生の島久登先生の演題がThe 2017 Japan-NIH joint Symposium Certificate of Excellenceを受賞されました。

島久登先生からの受賞の言葉:「この度はこのような賞をいただけたことを光栄に思います。伊藤貞嘉先生、阿部高明先生をはじめ指導していただいた先生方や教室員の皆さまに心から感謝いたします。」



タグ : 学会報告,受賞

2017-02-08

第4回 PA・Aldosterone 関連疾患研究会にて発表を行いました

2017年2月4日に開催された、第4回 PA・Aldosterone 関連疾患研究会(東京)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:アルドステロン産生腺腫を合併した腎硬化症の一例

タグ : 学会報告

2017-02-08

患者様のご紹介ページ更新

患者様のご紹介のページを更新いたしました。
http://www.int2.med.tohoku.ac.jp/shoukai.html
下記は当科での入院で行った治療内容の概要と患者様の紹介例の資料です。 お気軽に当科へのご紹介をご検討ください。
定期の新患受付は水曜日と金曜日ですが、それ以外でも緊急時は適宜御対応致しますので当科外来受付へご連絡ください。









本資料は2017年1月31日に開催した東北大学病院地域連携協議会での資料を元にしたものです。

タグ : 募集

2017-02-02

第30回東北副腎研究会にて発表を行いました

2017年1月28日に開催された、第30回東北副腎研究会(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
手塚雄太先生:アンドロゲン産生副腎腫瘍の若年女性症例



タグ : 学会報告

2017-02-02

第5回食後血糖コントロールセミナーにて発表を行いました

2017年1月26日に開催された、第5回食後血糖コントロールセミナー(仙台)に参加、最新の研究成果を発表致しました。

発表演題名
森本玲先生:緩徐な糖質制限と非インスリン療法による、持続可能な糖尿病治療の試み

タグ : 学会報告

2017-01-27

小野先生壮行会

2月から米国ミシガン大学に留学に行かれる小野美澄先生の医局壮行会を行いました。小野先生の新天地でのますますの飛躍を期待いたします。



タグ : イベント

2017-01-20

第10回リトリート大学院生研究発表会報告

2017年1月14日に星陵会館/星陵オーディトリアム講堂にて第10回リトリート大学院生研究発表会 若手がつなぐ医学研究の開拓と融合〜ダイバーシティが創る未来への可能性〜 が開催されました。
当分野大学院4年の島 久登先生が昨年に引き続き実行副委員長を務め、当分野と関連部局から5題の演題発表がありました。 第10回という節目となるにふさわしく、過去最多の参加人数となり盛会に終わりました。運営実行委員の皆さんをはじめ発表された大学院生、学部生の皆さん、お疲れ様でした。

【口頭発表】
島 久登(大学院4年)「抗TNF-α作用と抗TGF-β1作用を有する新規抗線維化薬 Mitochonic acid 35(MA-35) の開発」
松橋徹郎(小児病態学分野大学院4年)「ミトコンドリア病に対する新規治療薬MA-5の効果と作用メカニズムの解明」
宮内健一郎(大学院2年)「貧血時の昇圧因子産生部位の探索」

【ポスター発表】
手塚雄太(大学院2年)「アルドステロン産生腺腫における18-oxocortisol産生機序の検討」
佐藤浩司(大学院1年)「生体腎移植ドナー腎生検を用いた, 健常者の慢性硬化病変についての検討」





タグ : 学会報告

2017-01-20

医学部学生奨学賞受賞

2017年1月19日に平成28年度の東北大学医学部学生奨学賞 授与式が行われました。 本年度の医学部学生奨学賞を当科に通って研究を行っていた沼倉龍之助さん(医学部6年)、鈴木康介さん(医学部5年)が受賞されました。 おめでとうございます。当科では意欲のある学部生の皆様を積極的に受け入れておりますので研究等に興味のある方はお声がけください。


指導教官の阿部先生と沼倉さん、鈴木さん

タグ : 受賞

2017-01-06

保健活動を考える自主的研究会での講演(伊藤貞嘉教授)

保険活動を考える自主的研究会が開催され、当分野伊藤貞嘉教授が以下の内容を講演しました。
(1)なぜ医者になったのか
(2)医者としての心構え
(3)腎臓の構造と機能

講演内容PDF

タグ : 随想・メッセージ等